小説執筆活動(二次創作とオリジナル)とTRPG(ソードワールド2.0,クトゥルフ神話)などなど。
ヘタリアサークルやってます。ガラスグッズ作ったりとか。
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と言うわけで、セッション一回目後半です。
結局一回目っていっても2個に分裂してますしね。
時間の関係上。この後半も2回で記録しまし、オンラインだと
やっぱり時間が掛かりますね。編集しやすいけど。
今回はカットをせずにそのままいきます!
読みたい方はつづきからで
結局一回目っていっても2個に分裂してますしね。
時間の関係上。この後半も2回で記録しまし、オンラインだと
やっぱり時間が掛かりますね。編集しやすいけど。
今回はカットをせずにそのままいきます!
読みたい方はつづきからで
GM :それでは第一回セッション後半編行きます。
PTたちは問題なく仙鶯(せんよう)領シュナルに到着しました。
街自体はあまり大きくはないです。自然があってのどかな雰囲気があります。
ここから街をでて数時間、とある山の中に目的地の風来神ル=ロウドの神殿があります。一応年輪国家アイヤールの中にあるル=ロウド神殿では一番大きいです。
見た目的にはあまりル=ロウドの神殿らしくはないですけど。..
ラルト:(指折り数え)「えーと、依頼を受けてから今日で何日だっけ?」
GM :セロン「10日目なのかな」
ラルト:「あと10日かぁ。もう戦闘はいやだなー」
GM :セロン「あとは戻るだけだから、大丈夫じゃないかな」
フレイ:「特に何もなければいいがな」
アル :「面倒な事に巻き込まれる前に、さっさと終わらせましょう」(神殿に向かう)
GM :ではPTたちは神殿の中に入っていきます。
男「おや、君たちは?」
神官らしい男の人が現れました。歳は20代終わりぐらいです。
フレイ:「(ちっ、男か…)」
ベル :「(ちっ、一人か…)」
ゾンフ:「(ちっ、ショタじゃないのか…)」
ラルト:「(あ、あれなんか背筋にいやな汗がでる)」
GM :セロン「荷物をヴェルハイムから持ってきたんですけど」
男「あー、君たちが。ご苦労様。この神殿の祭司をやっているラクラスといいます」
ちなみに、ル=ロウドの神殿には常駐している神官がいないようですが、例外的にここに住んでいるようです。よくよく見ると、足を引きずっています。
セロンはその人にカバンを手渡します。
ラルト:「おじちゃん足をどうしたの?」
GM :ラクラス「いやー3年前までは冒険者をやっていてね。そのときの怪我で、今はこうしてるわけですよ」
ラルト:「ねーねー、あんまり時間はないけど、そのときの話、聞かせて欲しいなぁ」
GM :男「ラクラス。逃げられた」
神殿に二人の男女が入ってきました。二人ともル=ロウドの神官ですが、男のほうは剣を女のほうは弓を持っています。
ラクラス「そうですか、領の自警団に連絡でも入れますか。あの人たちは頼りないんですけどねえ。それよりも仕事ですよ。この子達が例のやつを運んできてくれましたから」
男「そうなのか。じゃあ、これが終わったら俺たちは旅にもどるぜ」
ラクラス「いやー、悪いですねー。本当に、手間をかけて」
女「別に平気よ。それに、珍しいことができるんだから」
ラクラスはその男女の神官にカバンを渡します。そして、その男女は神殿の奥へと入っていきました。
ラルト:(ぴくぴくと耳が動いているようです)「珍しいこと!? 何々何が起こるの」
と言いながら神殿のほうに向かった男女についていこうとするラルト。
GM :ラクラス「では、預ける荷物は明日までに用意しておきます。皆さんは明日の朝ぐらいにまた来てください。その間はゆっくりと休んで結構ですよ。昔話は次の機会にでも」
とラクラスはラルトにいって、神殿の奥に行きました。
フレイ:「(…なんかめんどくい話になってきそうだな……)」
GM :セロン「あっ、はい。わかりました」
ベル :「なんだかたらい回しされている気分ねえ」
アル :「巻き込まれてタダ働きさせられないだけマシですよ」
ラルト: しかしどうやらラクラスにさりげなく妨げられたようです。「(このおじちゃん、できる)」
GM :セロン「えーと、街に戻りますか」
アル :「そうですね」 (踵を返す)
ラルト:「ちぇ、話聞かせてもらえなかった」と残念そうにしながら街のほうに足を向けるようです。
ベル :「ま、そのくらいしか出来ることも無いようだしね」(肩を竦めて街へと向かうようです)
フレイ:「ったく、一々あっち行けこっち行けと。めんどくせえな…」(文句を言いながら街へとry)
GM :ではPT達は街に戻ります。
お昼ご飯を食べに料理屋に向かう予定です。
わいわい、どこで食べたいかと話していると、この街で料理屋をやっているおばちゃんに話しかけられました。
豆情報。シュナルでは麦を作っています。なので、麦酒が作られており結構有名で他の領にも輸出されているようです。
おばちゃんの料理屋では自家製酒を作っており、ここで食べることになったのでした。
おばさんには娘さんがいて、結構きれいでした。フレイが喜んでいましたね。看板娘というものでしょうか。
GM :次の日の朝。神殿へと向かいます。
セロン「おはようございます。荷物を取りに来たんですけど」
ラルト:「誰かいませんかー」
GM :ラクラス「おや、思ってたよりも早かったですね。おはようございます」
アル :「おはようございます。荷物のご用意は出来ていますか?」
GM :ラクラス「約束の品ですね。アイル君にしっかりと渡すように」
カバンを渡されました。カバンは前よりも軽くなったような気がします。
誰が持ちますか?
アル :「じゃあ、俺が持ちます」(しぶしぶ)
GM :ラクラス「ああ、じゃあ。お願いしますね」
カバンをアルに渡します。
ラクラス「それと、これを皆さんに差し上げます。頑張っているご褒美です」
小さな小瓶に赤い砂が入っているものを渡されました。砂はキラキラしていてとてもきれいです。
気づいた人もいると思いますが、この砂はPTがもってきたものです。
ラクラス「これは、失敗品なんですよ。そのせいで有効期限があるので気をつけてください」
幸運の小瓶 非売品 持続時間1ヶ月。
とある場所でとれる魔晶石が混じった砂に、ラックの魔法をかけたもの。それを小さなビンにいれたキーホルダー。これは未完成品で持続時間を切れると力がなくなってしまう。
効果:効果持続中に判定で振った2Dを、一度だけ振りなおせる。振りなおした後はそのサイコロの目を判定に使わなければならない。
この効果は一度しか使えず、使ったらただのお守りになってしまう。そして、2個持っていても一度の判定に使えるのは1個まで。
を手に入れた。一人一個。
ようするに、これをアイルは複数作ろうとしていたらしい。カバンの中にはこれの完成品が入っているようです。
次のセッションも時間軸上1ヶ月以内なので今回使わなくても平気です。
そして、何故かアルバートにはもう一個渡しました。
ラクラス「頑張ってください。時たま自由奔放になるのもいいと思いますよ」
と何故か励まされる(笑)
セロン「ありがとうございます」銃につけたようだ。
ラルト :「僕は風のように生きたいな」ベルトポーチにいれたようです。
ベル :「ふうん、」ベルはダガーに付けたようです
フレイ :「まあ、貰えるものは貰っとこうか」 (槍に付ける)
アル :「(なんか、嫌な予感が...)」 (二つ貰ったことに微妙な顔をしながらポケットに入れました)
GM :ラクラス「では皆さん気をつけてください。シュナルは比較的平和なとこですが、最近蛮族が侵入しているようなので」
と忠告されて、神殿を後にします。
GM :山の中を歩いて、サントブルに戻ります。
数時間ぐらい歩いたでしょうか。どうぞ楽しい危険感知判定。
ラルト:50点貰います(自動失敗)「んー、まあ気のせいだよね」
GM :セロン:11
アル :12
フレイ:10
GM :ではアルはさっと視線を感じたが、一人だけだったので気のせいだと思いました。その他の人は気づいてません。
1時間後。もう一回どうぞ。
フレイ:6ゾロでたお!
ラルト:13
アル :10
GM :セロン:13
セロンとラルトは視線に気づきます。フレイはその視線がどこから来ているのか気づきました。
ラルト:「なんだかさっきから見られている気がするなぁ」
GM :セロン「おれもそう思うんだけど」
フレイ:「…あっちの方からだな」 視線の方を指差す。
GM :木の陰に誰かがいます。しかし、こちらが気づいたと思われたらサッと逃げました。背格好は人ぐらいの大きさです。
どうしますか?
セロン「何かいたな」
フレイ:「めんどくさいのは嫌なんだけどな…追うか?」(フレイ自身は追う気がないように見える)
ラルト:「ねぇ、誰かこのあたりの地形を覚えてる人っていないのかな?」
GM :セロン「ここらへんは森ばっかのはず」
ラルト:「何をしたかったのかわからないや」 とりあえず周囲に対する警戒度を上げたようです。
GM :セロン「追う?」
ラルト:「相手のしたいことがわからないから、下手な手は打たないほうがいいんじゃないかなぁ」
GM :セロン「そっか、じゃあ。先に進みますか」
ラルト:「でも、何かに見張られてるみたいだから注意していこっと」
GM :ではPTたちは先に進むことに決めました。(プランBに移行)
GM :日が暮れそうになっています。そんな中道の端に男の子が座っているのが見えました。少し汚れたローブと籠を持っています。..
セロン「君大丈夫? どうかしたの?」
セロンが駆け寄りました。
男の子「お、お兄ちゃん? 森の中でまよちゃって、道に出たかと思ったらここだったの」
紫色の瞳をした男の子です。
ベル :(ベルはそっとハンカチを鼻の下に以下略)
(遠くから眺めているほうが好みのようです本当にありがとうございました)
ラルト:男の子が持っている籠とローブを遠目に観察してみるよ。
GM :布があって見えなかったようだ。
男の子は視線をセロンから後ろにいるPTの面々を見ます。そして、カバンを持つアルを見て視線が止まります。
GM :男の子:【フォビドゥン・マジック】
アル精神抵抗どうぞ
アル :12
GM :抵抗失敗。ソーサラーレベル3までの魔法が3ラウンド使えなくなります。
それと同時に魔物たちが左右から出てきました。
セロン「えっ?」
ラルト:「あー、いやな予感はしてたんだけどなぁ」
GM :5人の左右10Mに魔物の姿があります。右はボガードが1体と何かが1体。左は簿ボガードが1体と飛んでる何かが1体です。..
ベル :「あらあら、まあまあまあ」(ベルは驚いたように目を見開きました)
GM :セロンの前にいた男の子はサッと走っていなくなりました。
男の子「あとはよろしくね。きちんと狙うんだよ」
フレイ:「けっ、おいでなすったな!」 (今まで沈黙していた分嬉々としている)
GM :先に魔物知識判定です。2体分からないのがいます。それともボガードを狙うのもあり。弱点値がわかるかも。
ベル :飛んでない何か 知識判定:14
GM :地面にいるほう:ボガードソーズマンです。二回攻撃とか連続攻撃とか使います。弱点値:物理ダメージ+2です。
ゾンフ: ㌧㌦の 知識判定:15
GM :飛んでいるほう:グレムリンです。レベル2。真語魔法2レベまで使います。弱点値看破 風属性ダメージ+3です。
先制値判定を
距離の関係上。セロンはそれには参加できません。
ラルト: 先制値:17
GM :ではPCのターンからで。
ベル :【フィールド・プロテクション】 「攻撃だけが大事では無いのよ」成功 対象:ゾン腐・ラルト・フレイ・アル・ベル 左に1m 以上終了
アル :【ダーク・ミスト】対象:左方向の2体 達成値:15
GM :ボガードだけ抵抗失敗です。
ラルト:補助動作 「えぃ!」【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0 移動 グレムリンに接敵 主動作 《挑発攻撃》 対象:グレムリン 達成値:14
GM :グレムリン:命中
ラルト: 0ダメージ 「ほーら、こっちこっち」
フレイ:「当たれよ!」 左のボガードに接触して攻撃 命中:12
GM :ボガード:回避(補正込み12)
ゾンフ: (通常攻撃フレイル2H) 「砕け散れ!」対象:ボガード(右側) [剣の加護/運命変転] 「運命変転っ!」 [1] [2]⇒[6] [5] 命中15
GM :ボガード:受動優先。回避
ゾンフ:「もうやだしにたい」
GM :セロン:走って左のボガードに攻撃 命中14
ボガード:命中
12ダメージ
PCのターン終了。敵側行きます。
右側の2体は乱戦エリアからの離脱を宣言しました。
グレムリンはラルトにエネルギーボルトを使います
ラルト:精神抵抗:14
GM :抵抗しました。
ラルト:「あれれ、いま何かしたの?」 魔法無効化
GM :左ボガードはセロンに攻撃。
セロン:15
回避成功
敵側終了。PCターンです。
セロン:【ターゲットサイト】 ボガードに攻撃 命中15
ボガード:命中
8ダメージ。
フレイ:「退け、てめえ!」 ボガードに攻撃。「運命よ!」 運命変転 [1][1]→[6][6]
GM :命中
フレイ:9ダメージ
GM :まだ本当にかろうじて立っています。
ラルト:《挑発攻撃》 対象:グレムリン 達成値:14
GM :命中
ラルト:4の物理ダメージ
ゾンフ:(通常攻撃フレイル2H) 「。」対象:ボガード 命中13
GM :ボガード:命中
ゾンフ:9ダメージ
ベル :左のボガードに接敵 ダガーで攻撃 命中:14
GM :ボガード:命中
ベル :「神官だからって下がってばかりと思わないことね」18ダメージ
GM :14点のオーバーキルでボガードが倒れました。
アル :左方向に11m逃げます。
GM :PCターン終了。敵のターンです。
GM :ボガード:ゾンフに攻撃
ゾンフ:回避:13
GM :回避成功
ゾンフ:「あてなさいよ、しねないじゃない。いつもの鬼畜の出目はどうしたのよぅ」
GM :ボガードソーズマン:左に20M移動。
ラルト:20m移動してきたボガーズソーズマンを乱戦状態に入れる。
GM :グレムリン:ラルトにエネルギーボルトで攻撃
ラルト:精神抵抗:12 「さっきからなにがしたいのさ」
GM:抵抗成功
ターン終了。PCのターンです。
ラルト:補助動作 「やぁ!」【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0 主動作 《挑発攻撃》 対象:グレムリン 達成値:9
GM :グレムリン:回避しました
セロン:【ターゲットサイト】ソーズマンに攻撃6ゾロ
ソーズマン:命中
24ダメージです。(クリット二回しました)
今のでかなりきていますね。
フレイ:ソーズマンに攻撃 命中:9 もうやだなにこのGM(出目を吸い取られている的な意味で)
GM :ソーズマン:回避
ゾンフ:(通常攻撃フレイル2H) 「もっと本気でかかって来なさいよね。」対象:ボガード 命中:15
GM :ボガード:命中
ゾンフ:はいはい9ダメ9ダメ
ベル :ダガーで攻撃 対象:ソーズマン 命中:13
GM :ソーズマン:回避
アル :3m左方向へ離れます
アル :【プロテクション】対象:ベル 成功
GM :PCターン終了。敵側行きます。
ソーズマン:フレイに攻撃
フレイ:はいはい6ゾロ乙
GM :回避成功
ソーズマン:フレイに攻撃
フレイ:回避9
GM :命中
11ダメージ
連続攻撃 フレイに攻撃
フレイ:回避12
GM :命中
10ダメージ。
グレムリン:ラルトに対して乱戦状態。尻尾で攻撃
ラルト:50点とダメージおいしく頂きます 自動失敗
GM :命中乙~
3ダメージです
ラルト:「ベルさんありがとう! 帰ったらお酒奢るね!」 ノーダメージ
GM :敵側終了。PCのターンです
ゾンフ:補助動作。ヘビーフレイルをすてますか?
ニアはい いいえ
E クォータースタッ腐
主動作。ゾン腐はぼーっとしていた
GM :セロン:【ターゲットサイト】 ソーズマンに攻撃 命中16
ソーズマン:命中
10ダメージ
あっ、落ちました~
ソーズマンあまり活躍してないです。。。
ラルト:補助動作 【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0 主動作 グレムリンに攻撃 命中:12
GM :グレムリン:回避
フレイ:補助動作,盾を捨てる。スピアを両手に持つ。主動作,グレムリンを攻撃 命中14
GM :グレムリン:命中
フレイ:11ダメージ
GM :死ぬ一歩手前です
ベル :ダガーで攻撃 対象:グレムリン 命中:14
GM :グレムリン:受動優先 回避
アル :【エネルギー・ボルト】対象:ボガード 達成値:13
GM :ボガード:抵抗失敗
アル :11ダメージ
GM :ボガード倒れました。
PCのターン終了。グレムリンのターンに移行。
グレムリン:ベルに攻撃
ベル :回避:15
GM :回避成功
グレムリンのターン終了。PCのターンです。
フレイ:グレムリンに攻撃 命中13
GM :グレムリン:受動優先。回避成功
ラルト:補助動作 【クリティカルレイ】ランク:B 対象:ベル 達成値:0 主動作 グレムリンに攻撃 命中14
GM :グレムリン:命中
ラルト: 5ダメージ
GM :-4のオーバーキルです。元々ふらふらだったしね
ラルト:「ふぅ、僕は無駄なことはしない主義なんだけどね」
フレイ:「片付いたみたいだな」
GM :セロン「はー、何か疲れた」
ベル :「お疲れ様お姫様」(アルをちらっと)
ラルト: 一応周囲を警戒してみるよ(他に何かいないか)
アル :「助けてくれてありがとうございました。本当に...」(なんかもう泣きそう)
フレイ:「とんだ災難だった…なあ?」(によによ)
ゾンフ: 杖を立てて両手で持ちその場に座り込んでうつろな目でボガードの死体を見ているようです。
GM :では剥ぎ取りタイムー
セロン:対象ボーガドソーズマン 6
鋭い武器×2(200G) 剣の欠片×2 ゲット
アル :5 ボガードから剥ぎ取るよ
GM :武器(30G)ゲット
フレイ:10 グレムリンから剥ぎ取りおいしいです^^
GM :奇妙な首飾り(160G)ゲット
ベル :【ギャザー】 判定値:7 対象ボガード
GM :意匠を凝らした武器(150G)ゲット
合計440Gゲットです。まあ精算するかどうかは微妙ですけど。
GM :セロン「こいつら、アルを狙ってたよな?」
ベル :「そおねえ、私としては美味sごほっ アル、人気よ、良かったわね」
フレイ:「モテるやつは違うねえ、このこのー」(笑いを必死で堪える)
GM :セロン「そういう意味じゃないんだけど」(と言いながら少し笑っている)
アル :「引き続き俺が持たないと駄目なんでしょうか…」(PT最弱なのに)
ベル :(ベルはとても良い笑顔です//受け取り拒否の意)
GM :セロン「おれが持つよ。ご苦労様」
街に戻るよー。いい?
フレイ:「お、モテる男の勲章がセロンに渡された」 俺はおkです
GM :モンスターを倒して、その後は何事もなくにサントブルに到着。そのまままっすぐ例のお屋敷に行きます。
アイルと対談。
アイル「おーお疲れさん。ありがとうな」
セロンはカバンをアイルに渡しました。
フレイ:「はいはい、お疲れお疲れ」(早く寝たいと思っているようだ)
ベル :(ベルは酒瓶を持って飲みたそうな表情をしている!)
ラルト:「僕達、中は見てないけど。これで依頼は完了ってことでいのかなぁ」
GM :アイル「そうなのか? お前ら、ラクラスからそれ貰ったじゃん」
とPTの面々がつけている小ビンのキーホルダーを指差してきました。
ベル :「ま、別になんでもいいじゃないの。渡せたから依頼は完了。でしょう?」
GM :アイル「そうだな。依頼は完了」
アル :「そうだ、アイルさん。少しお聞きしたいことがあるんですが。この荷物を運ぶ途中で何者かに襲われました。彼等は明らかにカバンを狙ってたんですが、心当たりはありますか?」
GM :アイル「ん? 本当なのか?」
眉をひそめます。
GM :アイル「荷物はお前らが持ってるその小ビンの完成品なんだけどな」
ラルト:「(そういえばこんなのもらったなぁ)じゃあひょっとして、効果が永続するの?」
フレイ:「…なるほど。他の使い方っていうのはこれの完成品のことで、それを狙ってるやつらが他にいたってことか」
ベル :「一度は幸福になっても後々不運になるでしょうに。全くまn…ああ、いえなんでもないわ」
GM :アイル「そんなに狙うものじゃないのに……それよりも情報が漏れた」
アイルはアイントと目配せをする。
アイル「じゃあ、これが達成金。少し色付けしてやるよ。なんか大変だったみたいだしな。また何かあったら仕事回すから。まあ、頑張れよ」
一人当たり900Gくれました。
ラルト:「わーい! あ、ねえねえアイルさん。スカウトギルドの保護が欲しいなー」
GM :アイル「どういうことがしたいんだ?」
ラルト:「しばらくこの街にいる可能性がひしひしと感じられてきたから、情報をまわしてもらったりとか、そんなことをしてもらいたいなーって」
GM :アイル「情報とかなら、ここんとこいけ。あとお前らここではスリとかそういうのはご法度だからな」
ラルトに紹介状を渡し、セロンとラルトの顔を見てそういいました。
ラルト:「もちろんそんなことしないよー。(以下ボソッと呟く)飢え死にしそうになったらするかもしれないけどね」
GM :セロン「お、おれもそんなことしませんって。あとジャンク屋とかでバイトしたんですけどー。紹介してくれませんかね?」
アイル「お前マギテックだったのか。ああ、いいぞ」
フレイ:「で、もういいか?」(滅茶苦茶退屈そう)
GM :アイル「仕事紹介してもいいぞ? どうせお前らお金あんまないだろ」
ベル :「そおねえ、まあ雇って貰えるのならば考えるけど。美味しいお酒が売ってる店の近くがいいわ」
ラルト:「どんなお仕事かによるなぁ」
GM :アイル「お前らの希望による。顔はきくからな」
ラルト:「でも、僕らの希望って言ったって、みんな正式にPTを組んだわけじゃないんだよね」
GM :PT面々たちは日々の暮らしのためにアイルから仕事を紹介されました。
無事に依頼を完了して、冒険者の店に戻ったのでした。
終了~なんか終わり微妙だけど。今度補充。
GM :では経験点は一人1000+120+1ゾロ分。
報酬は973G、名誉点17ゲットです。
セロン:マギテックが2レベになりました。器用度が1上がってボーナス+3に。ブレストアーマー買いました。
ラルト:「ねぇねぇベルおねえちゃん。ワインの酒瓶買ってきたよ。一緒に飲もうよ」(33G相当)
酒瓶を長く持ちすぎた所為で筋力が+1成長したようです。フェンサーLv3となり 《回避行動》を習得したようです。
ベル :「あら?ありがとう。じゃあわたしはエールでも買ってこようかしら(5杯分くらい)」
プリーストLV3 知力+1
フレイ:筋力があがた
アル :走りまくったおかげで 足が少し速くなったよ!
ソーサラーLv.3になった アルは《魔法収束》をおぼえた。
ゾンフ:精神力アップオンラインはじまるよー
プリーストlv3になったようです。 《魔力撃》を覚えたようです。
GM :今回は終了です。お疲れ様でしたー。次はどんな依頼にしようかな。
PTたちは問題なく仙鶯(せんよう)領シュナルに到着しました。
街自体はあまり大きくはないです。自然があってのどかな雰囲気があります。
ここから街をでて数時間、とある山の中に目的地の風来神ル=ロウドの神殿があります。一応年輪国家アイヤールの中にあるル=ロウド神殿では一番大きいです。
見た目的にはあまりル=ロウドの神殿らしくはないですけど。..
ラルト:(指折り数え)「えーと、依頼を受けてから今日で何日だっけ?」
GM :セロン「10日目なのかな」
ラルト:「あと10日かぁ。もう戦闘はいやだなー」
GM :セロン「あとは戻るだけだから、大丈夫じゃないかな」
フレイ:「特に何もなければいいがな」
アル :「面倒な事に巻き込まれる前に、さっさと終わらせましょう」(神殿に向かう)
GM :ではPTたちは神殿の中に入っていきます。
男「おや、君たちは?」
神官らしい男の人が現れました。歳は20代終わりぐらいです。
フレイ:「(ちっ、男か…)」
ベル :「(ちっ、一人か…)」
ゾンフ:「(ちっ、ショタじゃないのか…)」
ラルト:「(あ、あれなんか背筋にいやな汗がでる)」
GM :セロン「荷物をヴェルハイムから持ってきたんですけど」
男「あー、君たちが。ご苦労様。この神殿の祭司をやっているラクラスといいます」
ちなみに、ル=ロウドの神殿には常駐している神官がいないようですが、例外的にここに住んでいるようです。よくよく見ると、足を引きずっています。
セロンはその人にカバンを手渡します。
ラルト:「おじちゃん足をどうしたの?」
GM :ラクラス「いやー3年前までは冒険者をやっていてね。そのときの怪我で、今はこうしてるわけですよ」
ラルト:「ねーねー、あんまり時間はないけど、そのときの話、聞かせて欲しいなぁ」
GM :男「ラクラス。逃げられた」
神殿に二人の男女が入ってきました。二人ともル=ロウドの神官ですが、男のほうは剣を女のほうは弓を持っています。
ラクラス「そうですか、領の自警団に連絡でも入れますか。あの人たちは頼りないんですけどねえ。それよりも仕事ですよ。この子達が例のやつを運んできてくれましたから」
男「そうなのか。じゃあ、これが終わったら俺たちは旅にもどるぜ」
ラクラス「いやー、悪いですねー。本当に、手間をかけて」
女「別に平気よ。それに、珍しいことができるんだから」
ラクラスはその男女の神官にカバンを渡します。そして、その男女は神殿の奥へと入っていきました。
ラルト:(ぴくぴくと耳が動いているようです)「珍しいこと!? 何々何が起こるの」
と言いながら神殿のほうに向かった男女についていこうとするラルト。
GM :ラクラス「では、預ける荷物は明日までに用意しておきます。皆さんは明日の朝ぐらいにまた来てください。その間はゆっくりと休んで結構ですよ。昔話は次の機会にでも」
とラクラスはラルトにいって、神殿の奥に行きました。
フレイ:「(…なんかめんどくい話になってきそうだな……)」
GM :セロン「あっ、はい。わかりました」
ベル :「なんだかたらい回しされている気分ねえ」
アル :「巻き込まれてタダ働きさせられないだけマシですよ」
ラルト: しかしどうやらラクラスにさりげなく妨げられたようです。「(このおじちゃん、できる)」
GM :セロン「えーと、街に戻りますか」
アル :「そうですね」 (踵を返す)
ラルト:「ちぇ、話聞かせてもらえなかった」と残念そうにしながら街のほうに足を向けるようです。
ベル :「ま、そのくらいしか出来ることも無いようだしね」(肩を竦めて街へと向かうようです)
フレイ:「ったく、一々あっち行けこっち行けと。めんどくせえな…」(文句を言いながら街へとry)
GM :ではPT達は街に戻ります。
お昼ご飯を食べに料理屋に向かう予定です。
わいわい、どこで食べたいかと話していると、この街で料理屋をやっているおばちゃんに話しかけられました。
豆情報。シュナルでは麦を作っています。なので、麦酒が作られており結構有名で他の領にも輸出されているようです。
おばちゃんの料理屋では自家製酒を作っており、ここで食べることになったのでした。
おばさんには娘さんがいて、結構きれいでした。フレイが喜んでいましたね。看板娘というものでしょうか。
GM :次の日の朝。神殿へと向かいます。
セロン「おはようございます。荷物を取りに来たんですけど」
ラルト:「誰かいませんかー」
GM :ラクラス「おや、思ってたよりも早かったですね。おはようございます」
アル :「おはようございます。荷物のご用意は出来ていますか?」
GM :ラクラス「約束の品ですね。アイル君にしっかりと渡すように」
カバンを渡されました。カバンは前よりも軽くなったような気がします。
誰が持ちますか?
アル :「じゃあ、俺が持ちます」(しぶしぶ)
GM :ラクラス「ああ、じゃあ。お願いしますね」
カバンをアルに渡します。
ラクラス「それと、これを皆さんに差し上げます。頑張っているご褒美です」
小さな小瓶に赤い砂が入っているものを渡されました。砂はキラキラしていてとてもきれいです。
気づいた人もいると思いますが、この砂はPTがもってきたものです。
ラクラス「これは、失敗品なんですよ。そのせいで有効期限があるので気をつけてください」
幸運の小瓶 非売品 持続時間1ヶ月。
とある場所でとれる魔晶石が混じった砂に、ラックの魔法をかけたもの。それを小さなビンにいれたキーホルダー。これは未完成品で持続時間を切れると力がなくなってしまう。
効果:効果持続中に判定で振った2Dを、一度だけ振りなおせる。振りなおした後はそのサイコロの目を判定に使わなければならない。
この効果は一度しか使えず、使ったらただのお守りになってしまう。そして、2個持っていても一度の判定に使えるのは1個まで。
を手に入れた。一人一個。
ようするに、これをアイルは複数作ろうとしていたらしい。カバンの中にはこれの完成品が入っているようです。
次のセッションも時間軸上1ヶ月以内なので今回使わなくても平気です。
そして、何故かアルバートにはもう一個渡しました。
ラクラス「頑張ってください。時たま自由奔放になるのもいいと思いますよ」
と何故か励まされる(笑)
セロン「ありがとうございます」銃につけたようだ。
ラルト :「僕は風のように生きたいな」ベルトポーチにいれたようです。
ベル :「ふうん、」ベルはダガーに付けたようです
フレイ :「まあ、貰えるものは貰っとこうか」 (槍に付ける)
アル :「(なんか、嫌な予感が...)」 (二つ貰ったことに微妙な顔をしながらポケットに入れました)
GM :ラクラス「では皆さん気をつけてください。シュナルは比較的平和なとこですが、最近蛮族が侵入しているようなので」
と忠告されて、神殿を後にします。
GM :山の中を歩いて、サントブルに戻ります。
数時間ぐらい歩いたでしょうか。どうぞ楽しい危険感知判定。
ラルト:50点貰います(自動失敗)「んー、まあ気のせいだよね」
GM :セロン:11
アル :12
フレイ:10
GM :ではアルはさっと視線を感じたが、一人だけだったので気のせいだと思いました。その他の人は気づいてません。
1時間後。もう一回どうぞ。
フレイ:6ゾロでたお!
ラルト:13
アル :10
GM :セロン:13
セロンとラルトは視線に気づきます。フレイはその視線がどこから来ているのか気づきました。
ラルト:「なんだかさっきから見られている気がするなぁ」
GM :セロン「おれもそう思うんだけど」
フレイ:「…あっちの方からだな」 視線の方を指差す。
GM :木の陰に誰かがいます。しかし、こちらが気づいたと思われたらサッと逃げました。背格好は人ぐらいの大きさです。
どうしますか?
セロン「何かいたな」
フレイ:「めんどくさいのは嫌なんだけどな…追うか?」(フレイ自身は追う気がないように見える)
ラルト:「ねぇ、誰かこのあたりの地形を覚えてる人っていないのかな?」
GM :セロン「ここらへんは森ばっかのはず」
ラルト:「何をしたかったのかわからないや」 とりあえず周囲に対する警戒度を上げたようです。
GM :セロン「追う?」
ラルト:「相手のしたいことがわからないから、下手な手は打たないほうがいいんじゃないかなぁ」
GM :セロン「そっか、じゃあ。先に進みますか」
ラルト:「でも、何かに見張られてるみたいだから注意していこっと」
GM :ではPTたちは先に進むことに決めました。(プランBに移行)
GM :日が暮れそうになっています。そんな中道の端に男の子が座っているのが見えました。少し汚れたローブと籠を持っています。..
セロン「君大丈夫? どうかしたの?」
セロンが駆け寄りました。
男の子「お、お兄ちゃん? 森の中でまよちゃって、道に出たかと思ったらここだったの」
紫色の瞳をした男の子です。
ベル :(ベルはそっとハンカチを鼻の下に以下略)
(遠くから眺めているほうが好みのようです本当にありがとうございました)
ラルト:男の子が持っている籠とローブを遠目に観察してみるよ。
GM :布があって見えなかったようだ。
男の子は視線をセロンから後ろにいるPTの面々を見ます。そして、カバンを持つアルを見て視線が止まります。
GM :男の子:【フォビドゥン・マジック】
アル精神抵抗どうぞ
アル :12
GM :抵抗失敗。ソーサラーレベル3までの魔法が3ラウンド使えなくなります。
それと同時に魔物たちが左右から出てきました。
セロン「えっ?」
ラルト:「あー、いやな予感はしてたんだけどなぁ」
GM :5人の左右10Mに魔物の姿があります。右はボガードが1体と何かが1体。左は簿ボガードが1体と飛んでる何かが1体です。..
ベル :「あらあら、まあまあまあ」(ベルは驚いたように目を見開きました)
GM :セロンの前にいた男の子はサッと走っていなくなりました。
男の子「あとはよろしくね。きちんと狙うんだよ」
フレイ:「けっ、おいでなすったな!」 (今まで沈黙していた分嬉々としている)
GM :先に魔物知識判定です。2体分からないのがいます。それともボガードを狙うのもあり。弱点値がわかるかも。
ベル :飛んでない何か 知識判定:14
GM :地面にいるほう:ボガードソーズマンです。二回攻撃とか連続攻撃とか使います。弱点値:物理ダメージ+2です。
ゾンフ: ㌧㌦の 知識判定:15
GM :飛んでいるほう:グレムリンです。レベル2。真語魔法2レベまで使います。弱点値看破 風属性ダメージ+3です。
先制値判定を
距離の関係上。セロンはそれには参加できません。
ラルト: 先制値:17
GM :ではPCのターンからで。
ベル :【フィールド・プロテクション】 「攻撃だけが大事では無いのよ」成功 対象:ゾン腐・ラルト・フレイ・アル・ベル 左に1m 以上終了
アル :【ダーク・ミスト】対象:左方向の2体 達成値:15
GM :ボガードだけ抵抗失敗です。
ラルト:補助動作 「えぃ!」【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0 移動 グレムリンに接敵 主動作 《挑発攻撃》 対象:グレムリン 達成値:14
GM :グレムリン:命中
ラルト: 0ダメージ 「ほーら、こっちこっち」
フレイ:「当たれよ!」 左のボガードに接触して攻撃 命中:12
GM :ボガード:回避(補正込み12)
ゾンフ: (通常攻撃フレイル2H) 「砕け散れ!」対象:ボガード(右側) [剣の加護/運命変転] 「運命変転っ!」 [1] [2]⇒[6] [5] 命中15
GM :ボガード:受動優先。回避
ゾンフ:「もうやだしにたい」
GM :セロン:走って左のボガードに攻撃 命中14
ボガード:命中
12ダメージ
PCのターン終了。敵側行きます。
右側の2体は乱戦エリアからの離脱を宣言しました。
グレムリンはラルトにエネルギーボルトを使います
ラルト:精神抵抗:14
GM :抵抗しました。
ラルト:「あれれ、いま何かしたの?」 魔法無効化
GM :左ボガードはセロンに攻撃。
セロン:15
回避成功
敵側終了。PCターンです。
セロン:【ターゲットサイト】 ボガードに攻撃 命中15
ボガード:命中
8ダメージ。
フレイ:「退け、てめえ!」 ボガードに攻撃。「運命よ!」 運命変転 [1][1]→[6][6]
GM :命中
フレイ:9ダメージ
GM :まだ本当にかろうじて立っています。
ラルト:《挑発攻撃》 対象:グレムリン 達成値:14
GM :命中
ラルト:4の物理ダメージ
ゾンフ:(通常攻撃フレイル2H) 「。」対象:ボガード 命中13
GM :ボガード:命中
ゾンフ:9ダメージ
ベル :左のボガードに接敵 ダガーで攻撃 命中:14
GM :ボガード:命中
ベル :「神官だからって下がってばかりと思わないことね」18ダメージ
GM :14点のオーバーキルでボガードが倒れました。
アル :左方向に11m逃げます。
GM :PCターン終了。敵のターンです。
GM :ボガード:ゾンフに攻撃
ゾンフ:回避:13
GM :回避成功
ゾンフ:「あてなさいよ、しねないじゃない。いつもの鬼畜の出目はどうしたのよぅ」
GM :ボガードソーズマン:左に20M移動。
ラルト:20m移動してきたボガーズソーズマンを乱戦状態に入れる。
GM :グレムリン:ラルトにエネルギーボルトで攻撃
ラルト:精神抵抗:12 「さっきからなにがしたいのさ」
GM:抵抗成功
ターン終了。PCのターンです。
ラルト:補助動作 「やぁ!」【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0 主動作 《挑発攻撃》 対象:グレムリン 達成値:9
GM :グレムリン:回避しました
セロン:【ターゲットサイト】ソーズマンに攻撃6ゾロ
ソーズマン:命中
24ダメージです。(クリット二回しました)
今のでかなりきていますね。
フレイ:ソーズマンに攻撃 命中:9 もうやだなにこのGM(出目を吸い取られている的な意味で)
GM :ソーズマン:回避
ゾンフ:(通常攻撃フレイル2H) 「もっと本気でかかって来なさいよね。」対象:ボガード 命中:15
GM :ボガード:命中
ゾンフ:はいはい9ダメ9ダメ
ベル :ダガーで攻撃 対象:ソーズマン 命中:13
GM :ソーズマン:回避
アル :3m左方向へ離れます
アル :【プロテクション】対象:ベル 成功
GM :PCターン終了。敵側行きます。
ソーズマン:フレイに攻撃
フレイ:はいはい6ゾロ乙
GM :回避成功
ソーズマン:フレイに攻撃
フレイ:回避9
GM :命中
11ダメージ
連続攻撃 フレイに攻撃
フレイ:回避12
GM :命中
10ダメージ。
グレムリン:ラルトに対して乱戦状態。尻尾で攻撃
ラルト:50点とダメージおいしく頂きます 自動失敗
GM :命中乙~
3ダメージです
ラルト:「ベルさんありがとう! 帰ったらお酒奢るね!」 ノーダメージ
GM :敵側終了。PCのターンです
ゾンフ:補助動作。ヘビーフレイルをすてますか?
ニアはい いいえ
E クォータースタッ腐
主動作。ゾン腐はぼーっとしていた
GM :セロン:【ターゲットサイト】 ソーズマンに攻撃 命中16
ソーズマン:命中
10ダメージ
あっ、落ちました~
ソーズマンあまり活躍してないです。。。
ラルト:補助動作 【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0 主動作 グレムリンに攻撃 命中:12
GM :グレムリン:回避
フレイ:補助動作,盾を捨てる。スピアを両手に持つ。主動作,グレムリンを攻撃 命中14
GM :グレムリン:命中
フレイ:11ダメージ
GM :死ぬ一歩手前です
ベル :ダガーで攻撃 対象:グレムリン 命中:14
GM :グレムリン:受動優先 回避
アル :【エネルギー・ボルト】対象:ボガード 達成値:13
GM :ボガード:抵抗失敗
アル :11ダメージ
GM :ボガード倒れました。
PCのターン終了。グレムリンのターンに移行。
グレムリン:ベルに攻撃
ベル :回避:15
GM :回避成功
グレムリンのターン終了。PCのターンです。
フレイ:グレムリンに攻撃 命中13
GM :グレムリン:受動優先。回避成功
ラルト:補助動作 【クリティカルレイ】ランク:B 対象:ベル 達成値:0 主動作 グレムリンに攻撃 命中14
GM :グレムリン:命中
ラルト: 5ダメージ
GM :-4のオーバーキルです。元々ふらふらだったしね
ラルト:「ふぅ、僕は無駄なことはしない主義なんだけどね」
フレイ:「片付いたみたいだな」
GM :セロン「はー、何か疲れた」
ベル :「お疲れ様お姫様」(アルをちらっと)
ラルト: 一応周囲を警戒してみるよ(他に何かいないか)
アル :「助けてくれてありがとうございました。本当に...」(なんかもう泣きそう)
フレイ:「とんだ災難だった…なあ?」(によによ)
ゾンフ: 杖を立てて両手で持ちその場に座り込んでうつろな目でボガードの死体を見ているようです。
GM :では剥ぎ取りタイムー
セロン:対象ボーガドソーズマン 6
鋭い武器×2(200G) 剣の欠片×2 ゲット
アル :5 ボガードから剥ぎ取るよ
GM :武器(30G)ゲット
フレイ:10 グレムリンから剥ぎ取りおいしいです^^
GM :奇妙な首飾り(160G)ゲット
ベル :【ギャザー】 判定値:7 対象ボガード
GM :意匠を凝らした武器(150G)ゲット
合計440Gゲットです。まあ精算するかどうかは微妙ですけど。
GM :セロン「こいつら、アルを狙ってたよな?」
ベル :「そおねえ、私としては美味sごほっ アル、人気よ、良かったわね」
フレイ:「モテるやつは違うねえ、このこのー」(笑いを必死で堪える)
GM :セロン「そういう意味じゃないんだけど」(と言いながら少し笑っている)
アル :「引き続き俺が持たないと駄目なんでしょうか…」(PT最弱なのに)
ベル :(ベルはとても良い笑顔です//受け取り拒否の意)
GM :セロン「おれが持つよ。ご苦労様」
街に戻るよー。いい?
フレイ:「お、モテる男の勲章がセロンに渡された」 俺はおkです
GM :モンスターを倒して、その後は何事もなくにサントブルに到着。そのまままっすぐ例のお屋敷に行きます。
アイルと対談。
アイル「おーお疲れさん。ありがとうな」
セロンはカバンをアイルに渡しました。
フレイ:「はいはい、お疲れお疲れ」(早く寝たいと思っているようだ)
ベル :(ベルは酒瓶を持って飲みたそうな表情をしている!)
ラルト:「僕達、中は見てないけど。これで依頼は完了ってことでいのかなぁ」
GM :アイル「そうなのか? お前ら、ラクラスからそれ貰ったじゃん」
とPTの面々がつけている小ビンのキーホルダーを指差してきました。
ベル :「ま、別になんでもいいじゃないの。渡せたから依頼は完了。でしょう?」
GM :アイル「そうだな。依頼は完了」
アル :「そうだ、アイルさん。少しお聞きしたいことがあるんですが。この荷物を運ぶ途中で何者かに襲われました。彼等は明らかにカバンを狙ってたんですが、心当たりはありますか?」
GM :アイル「ん? 本当なのか?」
眉をひそめます。
GM :アイル「荷物はお前らが持ってるその小ビンの完成品なんだけどな」
ラルト:「(そういえばこんなのもらったなぁ)じゃあひょっとして、効果が永続するの?」
フレイ:「…なるほど。他の使い方っていうのはこれの完成品のことで、それを狙ってるやつらが他にいたってことか」
ベル :「一度は幸福になっても後々不運になるでしょうに。全くまn…ああ、いえなんでもないわ」
GM :アイル「そんなに狙うものじゃないのに……それよりも情報が漏れた」
アイルはアイントと目配せをする。
アイル「じゃあ、これが達成金。少し色付けしてやるよ。なんか大変だったみたいだしな。また何かあったら仕事回すから。まあ、頑張れよ」
一人当たり900Gくれました。
ラルト:「わーい! あ、ねえねえアイルさん。スカウトギルドの保護が欲しいなー」
GM :アイル「どういうことがしたいんだ?」
ラルト:「しばらくこの街にいる可能性がひしひしと感じられてきたから、情報をまわしてもらったりとか、そんなことをしてもらいたいなーって」
GM :アイル「情報とかなら、ここんとこいけ。あとお前らここではスリとかそういうのはご法度だからな」
ラルトに紹介状を渡し、セロンとラルトの顔を見てそういいました。
ラルト:「もちろんそんなことしないよー。(以下ボソッと呟く)飢え死にしそうになったらするかもしれないけどね」
GM :セロン「お、おれもそんなことしませんって。あとジャンク屋とかでバイトしたんですけどー。紹介してくれませんかね?」
アイル「お前マギテックだったのか。ああ、いいぞ」
フレイ:「で、もういいか?」(滅茶苦茶退屈そう)
GM :アイル「仕事紹介してもいいぞ? どうせお前らお金あんまないだろ」
ベル :「そおねえ、まあ雇って貰えるのならば考えるけど。美味しいお酒が売ってる店の近くがいいわ」
ラルト:「どんなお仕事かによるなぁ」
GM :アイル「お前らの希望による。顔はきくからな」
ラルト:「でも、僕らの希望って言ったって、みんな正式にPTを組んだわけじゃないんだよね」
GM :PT面々たちは日々の暮らしのためにアイルから仕事を紹介されました。
無事に依頼を完了して、冒険者の店に戻ったのでした。
終了~なんか終わり微妙だけど。今度補充。
GM :では経験点は一人1000+120+1ゾロ分。
報酬は973G、名誉点17ゲットです。
セロン:マギテックが2レベになりました。器用度が1上がってボーナス+3に。ブレストアーマー買いました。
ラルト:「ねぇねぇベルおねえちゃん。ワインの酒瓶買ってきたよ。一緒に飲もうよ」(33G相当)
酒瓶を長く持ちすぎた所為で筋力が+1成長したようです。フェンサーLv3となり 《回避行動》を習得したようです。
ベル :「あら?ありがとう。じゃあわたしはエールでも買ってこようかしら(5杯分くらい)」
プリーストLV3 知力+1
フレイ:筋力があがた
アル :走りまくったおかげで 足が少し速くなったよ!
ソーサラーLv.3になった アルは《魔法収束》をおぼえた。
ゾンフ:精神力アップオンラインはじまるよー
プリーストlv3になったようです。 《魔力撃》を覚えたようです。
GM :今回は終了です。お疲れ様でしたー。次はどんな依頼にしようかな。
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