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小説執筆活動(二次創作とオリジナル)とTRPG(ソードワールド2.0,クトゥルフ神話)などなど。 ヘタリアサークルやってます。ガラスグッズ作ったりとか。
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part2です。

簡単に登場人物の説明を。
GM:TRPGは中学のころから知っていたが、やるのは初めて。D&Dやってみたいなーとか思っている人。
腹が黒いとよく言われます。そして、腐っているのではないかと思ってますが、一般人だと言い張る。

PLたち:一人以外は初心者。でも戦闘だけは慣れています(前回なんか戦闘オンリーTRPGという名のスゴロクをやっていましたwやったのはSW2.0)
経験者は見れば分かると思います。

セロン・アルティ 人間 16歳 男。
マギテックフェンサー(あれ? ネタばれ)。GMのキャラです。ですからあんまり発言しません。
性格は主人公的だと思います。なんでセロンは腐ってないのっていわれるのは、わざわざ同じ性格をロールする意味が分からないので、普通の性格に。
このPTでは珍しい普通の思考の人。でも腹黒いかもしれません。で、フレイに対しては色々と過保護。このPTの中で2番目に能力値がバグの人。
中の人:GM(腐男子)

フレイ・サンライト 人間 13歳 男
ファイターです。今後プリースト取るとか(6人中3人神官乙~)。
The Red。赤い人です。マセガキみたいな男の子です~。なんか色々と過去はあるみたいです。
性格はまあ、ロールしやすいのではないのかな。
中の人:最近耳コピしている人。腐ってはないです。しかい、夏休み明けには開花しているかもしれません。

アルバート・ウォレス エルフ  男 72歳
ソーサラーです。
The期待値。ちなみにこの中で唯一能力値が壊れてない人です。一人だけなので、逆に危ない可能性が。後衛でよかったね。
性格も普通です。このPTだとある意味浮いている人。
中の人:絵描きさん。ヘタリアの絵を描いてもらっている壱さんだったります。最近バイトが忙しいとか。

クリムゾンフ・レア 人間 女? 16歳。
ティダンの神官戦士です。
えーと、ノーコメントでw なんか色んな意味ですごい人です。キャラ設定とか、能力値とか。性格とか。腐っているそうです。
このなかでセロンを抜いて一番能力値が高い人です。軽くセロンと合計値が15ぐらい違うとか。えっ、チート?
ノーコメントでwww
中の人:エセ腐男子。染まればいいと思うよ。

ロリ・ベルセリウス エルフ 女 86歳。
サカロスさんの神官です。貴腐人とか。
性格はある意味ゾンフよりもすごいかもしれない人です。このPTマシな人があんまりいないということですね。
フェンサー持ってるけど前衛いかないのではとGMは睨んでいます。
中の人:なんだろうね。ネタに走るっぽいですね。

ラルト・ヴィーゼ グラスランナー 男 83歳
アルケミストとスカウト持ち。
PC=PLになちゃったグララン君。仕方ないねーうん。それも運命だよ。予想はついたはず。
中の人:ロリショタ好きのただのへん(ry。ショタじゃなくてもBLいけるそうです。



こんな6人で旅をしています。


ではログを見る方はつづきからどうぞ。

GM  :PTにティダンの神官が加わりました。
それではセッション一回目前編part2の始まりです。
何事もなく、礫砂領ヴェルハイムに到着するPT。
その間に少しはお互い打ち解けたらしいです(多分)。
フレイ:そうしてフレイはベルに近づくチャンスを狙っていると言うわけですねわかります
ラルト:名前が最初に明かされたのが依頼主の前だったという致命的な問題はあるけどねー。
GM  :セロン:(ベルさんはやめたほうががいいと思うんだけどなあ)
街の様子。ヴェルハイムはまだまだ発展途上といった感じですが、人通りは少なくないです。街を一通り見てみるとやはり、冒険者が多いようです。
PTは依頼書に書かれた宿屋に向かいます。
蛮族との戦いが多いので、武器屋や道具屋などはきちんとありました。
目的地の宿屋に着きました。
宿屋 フェアリーダンス
白を基調にした小奇麗な宿屋です。平均的な宿屋よりも高そうです。
ラルト:(財布の中身を確認して)「僕、今日は野宿かな……」
ベル :「あら、そんなもの存分に雇い主にたかればいいわ」
ラルト:「雇い主がスカウトの幹部さんだもん。ここで我慢して心証を上げておいたほうがいいかなーってね」
アル :「とりあえず依頼主に会って話を聞いてみましょうよ。もしかしたら宿代もみてくれるかもしれませんし」
GM  :セロン「宿代は向こう持ちじゃなかったけ?」
フレイ:「ていうかそうであってくれよ…」
ラルト:「”食糧等最低限”だと怪しい気がするんだけどなぁ」
アル :「ここにつっ立てても何も起きないわけだし、行きましょうか」(中に入る)
ベル :「そうかしらねえ。まあその時はその時に考えるということで…」(アルに続く)
フレイ:「なるようになる、か」(ベルの後ろをついていく)
ラルト:(少し考えた後に)「高かったら店長さんと交渉すればいいやー」(ととてとて)
GM  :では6人は宿屋の中に入っていきます。
エルフの女性「あら、いらっしゃい……冒険者?」
中に入ると、エルフの女性が声を掛けてきました。見た目の年齢は人間で言うと、20代半ばか終わりぐらい。グラマーな美人です。宝石のアクセサリーをつけています。この宿屋のオーナーのようです。
アル :「すみません。私達は荷運びの依頼を受けた冒険者なのですが、場所はここで合ってますよね?」
GM  :エルフの女性「もしかして、アイルちゃんからの冒険者?」
アル :「ああ、はい。そうです」
GM  :エルフの女性「うふふっ、やっぱりそうだったの。先に部屋を案内するわ。荷物を置いたら、一階の食堂に集まってね。3階丸々使っていいわよ」
PTは3階へと案内されました。
3階は部屋が3つあります。部屋の割り当てはご自由に。
ラルト:どれも同じ間取りかなっと?
ベル :「そうね、話したいこと(=腐女子会話)色々あるもの、お嬢さんをお借りするわ」(ゾン腐を引っ張ってゆくつもりのようです)
GM  :ちなみに素泊まりだけで一晩70G相当のなかなかリッチな部屋です。
はい、間取りは同じです。ベッドが二つに色々といった感じです。
フレイ:ベルのところに行こうとするけど絶対止められますねわかります
ラルト:窓はあるかな。外を見てみたいな。
アル  :「俺、余ったところでいいですから…」
GM  :セロン「ほら、フレイ一緒の部屋にしよう」フレイを引っ張って部屋に行きます。
フレイ:「やめろー、俺を束縛するなー!」 じたばた暴れるけど筋力23に勝てるわけがないww
GM  :セロン「あんま暴れるなよー」なんかちょっとうれしそう。
ベル :(これは美味しいとベルは思っているようだ)
ラルト:「(……不思議な人だなぁ。とセロンを見ているようです)」
ベル :(なんてったって男子二人組みが二部屋分だもんね!)
フレイ:「俺を自由にしてくれー!」 泣き出しそうな顔をしています(失笑
GM  :ではセロン&フレイ、アル&ラルト、ゾンフ&ベル。という部屋の割り当てになりました。アルさんおk?
アル :おkです。
GM  :それでは皆さんは荷物を置いて、食堂に集まります。
エルフの女性「まず最初に自己紹介ね。私の名前はアルセント。貴方たちの名前は?」
フレイ:「フレイです、おねーさん!」
GM  :セロン「セロン・アルティです」(フレイ元気だよなー)
アル :「アルバート・ウォレスです」
ベル :「――ベルセリウス。ベルとでも呼んでくれればいいわ」
ラルト:「僕の名前はラルト。よろしくね、おばちゃん」
ゾンフ:「私はクリムゾンフ。ゾン腐と呼んでくれれば良いわ。」
GM  :アルセント「よろしくね。そこのラルト君とはあんまり歳は離れてないと思うわよ」
ラルト:「えー、そんなこと無いよ。子供と母親ぐらいは離れてるよ」
GM  :アルセント「あらそうかしら? まあ、いいわ。アイルちゃんと同じ年頃の子もいるけど。お知り合いか何かかしら?」
セロン「いやー、会ったばっかりですよ」
アルセント「あらたまたまだったの。それで渡す荷物なんだけど……」
    アルセントの表情が暗くなります。何かあったようです。
フレイ:「何かあったんですか?」
GM  :アルセント「実は貴方たちに渡す用の荷物は発掘した洞窟の中に置いてあったんだけど。それが、今その洞窟が蛮族たちに占領されてて取りに行けなの。でも、明日その蛮族退治をするそうだから問題はないけど」
アルセントはみんなの顔を眺めるようにします。
    アルセント「できれば、貴方たちもそこの中に紛れてほしいの。一応話は聞いたでしょう? 今その砂は発掘禁止。もう発掘したものだけど面倒は避けたい。お願いできるかしら?」
フレイ:「…蛮族か……」(すごく暗い表情になる)
ラルト:「”紛れて欲しいの”って簡単に言うけど、何か手段はあるの?」
GM  :アルセント「うふふっ、私は顔が利くからその心配はないわ。これは依頼内容の一部ね。強そうな子もいるし大丈夫。強い敵は本隊の方で倒すから、貴方たちあぶれた雑魚の相手をすればいいと思うわ」
アル :「もちろんその料金は別途でいただけるんですよね?」(にこり)
GM  :アルセント「そうねー。なんも問題なら払おうかしら。私のポケットマネーで」
ベル :「そおねえ、今日の晩酌分くらいは欲しいもの」
フレイ:「…蛮族退治なら金なんか貰わなくてもいいがな俺は」
ラルト:「お金は必須だよフレイおにいちゃん」
ベル :「貰っておいて損は無いわ、いつ必要になるかわからないじゃない」
GM  :セロン「お前偉いなー」
ゾンフ:「アンデッドの方が好きだけどなー」
ラルト:「本隊って、どこの所属の人たちなの?」
GM  :アルセント「この領にいる騎士団みたいなものよ」
ヴェルハイムは蛮族との戦いが多いため、そこにいる軍と一緒に冒険者を雇っています。アルセントは顔が利くようなので、その冒険者の中に紛れこませようと思っているわけです。
ラルト:「えっと、それって結構まずい、よね?」
「騎士団の人に荷物が見つかると大変なことになっちゃうんじゃないかな。と思うけど」
GM    :アルセント「何か問題でも? 舐めないほうがいいわよ(ニコッ)。荷物は問題ないわ。そのぐらい手を回せばね」
ラルト:「うん、生き残れるように頑張る……」
      「帰ったらベルおねえちゃんにお酒を飲ませてもらうもんね!」
GM    :アルセント「強い蛮族は出ていないみたいだから大丈夫よきっと。いい腕ためしになるわ」
ベル  :「敵がいないに越したことはないけれど。まあ、必要がアルのならば仕方ないわね」
GM    :アルセント「お酒ね……ん? サカロスの神官なの貴女。エルフなのに珍しいわね」
フレイ:「腕試し…ね。簡単に言ってくれんなよ…」
ベル  :「そおねー、エルフらしくはないかもね」(説明をさぼったようです)
GM    :アルセント「神様の信仰は自由ですから。君なら大丈夫よ。強そうですもの」
       ニッコリとフレイに笑みを送ります。..
フレイ:「…まあいいさ。俺は奴らを叩き潰すだけだ」


GM    :一晩休んで次の日。
     アルセントに連れられて、街の外に行きます。そこは結構岩がごろごろした岩石地帯です。
     そこには10人程度の武装をした騎士や冒険者たちがいました。..
       アルセント「ダンハルドさん、紹介したい人がいますわ」
     40代終わりのなかなかひげが立派な男が振り向きます。その人も鎧や剣を装備していて、この中で一番強く感じます。
       ダンハルド「おー、お前さんか。一体どうかしたのか?」
       アルセント「実はこの子達も蛮族退治に参加させてくれませんか?」
     チラリとPT方を見てきます。
       ダンハルド「おぬし達か? うーん」
       少し悩んでいます。
フレイ:「立派な髭ですね☆ミ。」
        あみす
ベル  :「人数が多いことに越したことは無いでしょう?」
       「貴方方の邪魔をすることは―まあ、多分無いと思うわ。それでも駄目?」
GM    :ダンハルド「見所はあるようだが」
       騎士や冒険者たちを見ると、それぞれ今のPTよりも強いです。レベル的にいうと3~4レベ程度でしょう。
ゾンフ:「ガチムチはあまり好みではないわね…(ボソッ」
GM    :なので、まあ、少し浮いているということですね。
       ダンハルド「うーん」
       アルセント「お願い。ダンハルドさん」
       ダンハルド「まあ、お主が言うなら仕方ないか」
       と一応了承してくれたようです。美人には弱いようです(オチ)。
       アルセント「ちなみに荷物は左の部屋にあるから、忘れないでね」
ラルト:「はーい」
GM    :アルセントとダンハルドはここでお別れです。
     街から出て数時間で目的の場所に着きました。ここら辺は鉱山地帯です。
     人里から数時間で着くということは、ヴェルハイムは蛮族との戦いがやはり多いように感じます。
       騎士「君たちは一番最後でいいか。最初一つのPTが入っていき、数分後にPTが中に入っていくつもりなんだが」
     数人の騎士がPTの元にやってきました。
       セロン「おれはそれでいいけど」 周りの面々を見ます。
フレイ:「あいつらをぶっ倒せるなら文句は無いね」
ラルト:「争いは少ないほうがいいなー」
GM    :騎士「元気がいいな。期待しているよ」
       騎士「それと、途中で3つに分かれるんだが、君たちはどっちに行きたいか? 俺らはどっちでもいいから、君たちの希望でいい」
ラルト:「どんな蛮族が住んでいるのかはわかってないの?」
GM    :騎士「あー、今足跡を見ている様子だが。強くてボガード辺りではないかと話していたよ」
ラルト:「坑道の地図とか無いのかなぁ」
GM    :騎士「ここはそこまで広くないんだ。地図は一枚あるが、予備がないため君たちには渡せない。すまないな」
ラルト:「見させてー見させてー」
GM    :チラッと見せてもらうと、騎士の言っていたとおり50Mほど進んだところで3つに別れるようです。
       左はそのまま20M進むと、10M四方の部屋に着き、真ん中は採掘場へ。右は30Mほどすすんだらそこで突き当たりのようです。
ラルト:「フレイお兄ちゃん、この地図覚えておいて。僕覚えるの苦手なんだー」
       「死にたくないから、僕達一番短い左がいいなぁ」
GM    :騎士「ん? 一番短いのは左なんだが……左のほうが危ない可能性が高い。右にするか?」
ベル  :「そおねえ、右でいいんじゃないかしら。となると」
アル  :「俺も右でいいと思います」
ラルト:「せまいところ危ないから。突き当たりやだ」
ゾンフ:「せっかくだから私は左を選ぼうかな」
GM    :セロン「おれも左でいいかな」
フレイ:「…左を選ぶね。危険だっていうなら、それでもいいさ」
ベル  :「右に行って確認してから、と思ったのだけど…、まあそうね、荷物も左にあるみたいだし。どうする?」
       (アルを見る、と)
GM    :騎士「荷物?」
アル  :「んー。皆が左に行くならそっちに合わせますよ」
       「ああ、知り合いから中に置き忘れた荷物もついでに持ってきてくれと頼まれましてね」
GM    :騎士「……そうか(アルセント様の紹介だし。深く入らないほうがいいな)」
       騎士「出発するようだ。先に失礼する」
       騎士たちが中に入っていきます。
       PTの番です。洞窟内はすでに前の人が明かりを灯したので、問題はありません。
       洞窟の大きさは横5M,高さ5Mぐらいです。
       前)フレイ セロン
          ゾンフ アル
       後)ベル ラルト
       の順列で中に入っていきます。
GM    :では20Mぐらい進んだところで、前の方危険感知判定どうぞ。そして暇な方誰かサイコロ振ってw
       セロン:12
フレイ:10
GM    :それでは、セロンがいち早く前方から何かが走ってきているのに気がつきます。
       視界に入ると傷ついた蛮族が3体現れました。距離は10Mです。魔物知識判定どうぞ。どれも同じ種類です。
       セロン「な、何かがきたぞ!」
ベル  :13
GM    :ではベルはその蛮族がゴブリンだと気づきます。
       戦闘かと思いきや、ゴブリンは身振り手振りで何かを言っています。キラリとゴブリンの手が一瞬光りました。
       「ごぶごぶ~」
       しかし、誰も理解できませんでした。
ラルト:「交易共通語で喋れし(グラスランナー語)」
GM    :「ごぶー(何言ってるかわかんねえよ)」
ゾンフ:「ごめんね萌えて(腐女子会話)」
GM    :ゴブリンたちからはあまり戦闘意欲は感じられません。どうしますか?
フレイ:「……」 どうすればいいのか分からない様子。
GM    :セロン「どうする?」周りを見ます。
ラルト:身振り手振りで手に持っているものは何かとたずねてみる。
GM    :ゴブリン:「ゴブ?(はっ?)」伝わってません
ベル  :(ベルは一人でワインを飲んでいます)
       「どちらでもいいけれど。戦いは避けるに越したことはないしい」
ベル  :「けれど、冷静に考えて、ここで見逃して後ろから刺されるのも嫌よお、私」
フレイ: 槍を手に持っているが構えてはいないよ、よ!
アル  :「このゴブリン達弱ってるみたいだし、回復してやれば恩を感じてくれませんかね?」
GM    :ゴブリンの性格的を考えると、この場だけは感謝をするかもしれません。今度あったら普通に攻撃されますね。
ラルト:「すぐわすれちゃうさ、こいつら馬鹿だから(グラスランナー語)」
ベル  :「私無茶したくないわあ、非力だからあ」(MP的な意味で)
GM    :ゴブリン「ゴブゴブッ!(このちびきっと俺らの悪口言ったぜ!!!!)」
ラルト:どれぐらい傷ついているのかな。(肉体的にも精神的にも)
ゾンフ:「回復してみようか?」(チートステータス的な意味での余裕)
GM    :ゴブリン「ゴーブ!」ゴブリンたちは怒ったようです。
フレイ:「助けるとか…んな甘い考えで冒険者やれるのか?」(アルを睨みつける)

GM    :襲ってきました。先制値判定を
       セロン:先制値9
ラルト:先制値:14
GM    :ではPCからです。それとゴブリンの体力は半分ほど減っている様子。弱点を発見しました。魔法ダメージ+2です。ゴブリンA,B、Cです。手前にいるのがA、B。距離は10M離れています。
ベル  :ベルはフィールド・プロテクションを唱えるようです。対象:フレイ・ラルト・アル・ベル・セロン 成功。移動無。終了。
アル :【エネルギー・ボルト】対象:ゴブリンA 達成値:15
GM  :ゴブリンA:抵抗失敗
アル :ダメージ:8。移動なし。終了。
GM  :ゴブリンAが倒れました。ついでに手に持っていた何かが砕けたようです。
       セロン:移動してゴブリンBに攻撃 命中12
       ゴブリンB:命中
       セロン:ダメージ8
       ゴブリンBはかなりふらふらの様子です。セロン終了
フレイ:「覚悟しろ!」 移動してゴブリンCに攻撃 [1] [1] 自動失敗
GM    :50点おめでとう。
ゾンフ:移動 (通常攻撃) 「あたれっ!」対象:ゴブリンC 命中14
GM    :ゴブリンC:命中
ゾンフ:ダメージ8
GM    :ゴブリンC:かなりふらふらの様子です。
       ラルトまではさすがに広さの関係上攻撃不可です。PCのターンは終わりで、ゴブリンのターンに移行します。
       ゴブリンB:セロンに仕返しの攻撃です。
       セロン:回避16
       回避成功
       ゴブリンC:なんかミスったフレイに攻撃
フレイ:7
GM    :ゴブリンC:命中「ゴッブ~(弱いなこいつ)」 ダメージ8です。
       ゴブリンのターンは終了です。次PC側です。
ベル  :ベルは暇そうにお酒を飲んでいます。以上。
GM    :セロン:「フレイの敵!」 ゴブリンC 攻撃命中10
       ゴブリンC:「ごぶごぶ(まだまだだな)受動優先」回避成功
フレイ:「こいつ!」 ゴブリンCに攻撃 自動失敗
       GM:ゴブリンC:「ごぶ(こいつ雑魚決定)」
50点おめですー。2回連続。。。。
フレイ:なにこのノーコン
ゾンフ:(通常攻撃) 「腐レイの敵!」対象:ゴブリンC 命中13
GM    :ゴブリンC:命中
ゾンフ:8ダメージ
GM:ゴブリンCは倒れたようだ。ゴブリンB「ごぶごぶっ(あ、あと俺だけ?)」
ラルト:くるくるとナイフをいじくってる。
GM    :後はMP温存のためのようでPCのターン終了 ゴブリンのターンへ
ラルト:「あたらないなぁ、フレイおにいちゃんの攻撃」
GM    :ゴブリンB:「ごーぶ(弱いやつを狙え!)」フレイに攻撃
フレイ:10
GM:受動優先回避成功。ゴブリンのターン終了。PCのターンへ
フレイ:ゴブリンBに攻撃 命中13
GM:当たったね。ゴブリンB:命中「ごーぶーー(こんな雑魚の攻撃が)」
フレイ:「黙れ雑魚が!」 10ダメージ
GM    :ゴブリンBは倒れました。
       セロン「フレイよかったな。うまくいって」(自分のことのようにうれしんでいます)
       では戦利品タイム
ラルト:(う、ここで10分も死体を漁ってて大丈夫かなぁ)と思いつつもざくざく 判定値6
フレイ:「何だよまったく…」 脱力☆ミ。
GM    :セロンはゴブリンAを調べた(7)特に見つからなかったようだ。そのかわりに、くだけた黒い石を見つけた。
ラルト:武器(30G)を発見。
フレイ:自動失敗(3回目。ダメだこいつ)何もなかったようだ。
GM    :セロン「なー、この砕けた黒い石なんだけど(自分で調べたがイマイチわからないらしい)」近くにいたラルトを見る。
フレイ:「もうやだ…」 orz←こんな状態
ラルト:「僕こういうの得意じゃないんだけどなぁ」 達成値:10
GM    :ラルトはうーん、魔晶石っぽいなあと思いましたが、これがマジックアイテムの類かわかりませんでした。
       セロン「フレイ元気出せよう。さっきはうまくいったんだから、またうまくいくって」
フレイ:「うう…優しさが痛い…」
GM    :セロン「おれがいるよ。なっ? 元気出せ」(フレイを励ます)
ゾンフ:「フレイ×セロン・・・悪くないわね(ボソッ」
ベル  :「セロン×フレイでも美味しいと思うけれど?(こそっ)」
ラルト:「ねえねえ、アルさんこれ何かわかる?」とその砕けた黒い石を見せる。
アル  :「うーん。とりあえず魔力の有無だけでも調べてみます」
       【センス・マジック】対象: 黒いの 成功
GM    :では、これには魔力が宿っていることが分かります。
       これ以上はセージで分かるかもしれません。
ラルト: 「なんだろう、後ろから変な声が聞こえたような気がするけど、きっと気のせいだよね」
ゾンフ: 「もう腐ってればなんでもいいや(こそこそ」
フレイ: 「もう蛮族退治とか荷物運びとかどうでもいいや。帰りたい」 まさに遠い目☆ミ。
ベル  :「……変な物体ね」(黒い石を宝物判定:7)
GM    :ベルさんよくわからなかったようです。結局セロンの手元に戻ってきました。
       セロン「ラルト、君にこれあげるよ。なんかこれ見てくるし」
       と渡します。
ラルト:「うん、ありがとうセロンお兄ちゃん」
GM    :セロン「欲しそうにしてたから。じゃあ、先進みますか」

GM    :分かれ道ところに来ました。
ここからは明かりが必要になります。
       セロン:【フラッシュライト】
       懐からマギスフィアを取り出して、明かりにしました。
       セロン「よしっ! 進もう」
       進むと、曲がり角の向こうに部屋の扉らしきものが見えました。扉は開いた状態です。曲がり角から扉までは5M。
       どうでもいいけど部屋の中
       「ごぶごぶ(なんか酒のに酔いがしないか?)」
       「ゴーブ(ああ、なんか匂うぞ)」
        部屋の中が騒がしくなったことにPTたちは気づきます。
       「ごぶー(あそこになにかいるぞ。酒を奪えー!)」
        悠長に話していたので、蛮族に発見されました。先制値判定を。
ラルト:先制値:14
GM    :ではPCからです。
       蛮族は6体です。ゴブリン4体と何か2体います。ゴブリンA、B+何かが1列目、2列目ゴブリンC,Dと何かBです。
       そして、曲がり角の道は大きく作られているので幅は8Mとなります。
       魔物判定~
ベル  :魔物判定:14
GM    :成功です。何かはボガードという蛮族です。
       レベル3になります。やや細身で引き締まった体つきの、人間代の魔物。連続攻撃とかもっているとか。
       弱点も分かりました。物理ダメージ+2です。(うう、弱点ばれたくなかった)
       ゴブリンの弱点はすでに知っています。魔法ダメージ+2です。
アル  :【スパーク】対象:ボガードAを除く5体 達成値:13
GM    :ではボガードB以外は抵抗失敗しました。
アル  :7の雷属性(関係ないけどね)ダメージ
       ゴブリンたちはかなりきついようです。
ベル  :【フィールド・プロテクション】 達成値:10
GM    :成功です。
ベル  :対象:ゾン腐・フレイ・ラルト・セロン・アル。移動無。終了
ラルト: セロンの後ろに移動 補助動作 「えぃ!」【クリティカルレイ】 対象:セロン 達成値:0
      (威力決定時に2d6の値に+1のボーナス)
ラルト:主動作無し 行動終了。
GM    :セロン「なんかよくわかんないけど。ありがとう」移動して、ゴブリンAに斬り付け 命中11
       ゴブリンA:命中
       セロン:8ダメージ
       ゴブリンAかなりふらふらです。セロン終了。
フレイ:「逃げんなよ?」 移動してゴブリンBを攻撃 命中15
GM    :ゴブリンB:命中
フレイ: 10ダメージ
GM    :ゴブリンB倒れました。
ゾンフ:(通常攻撃) 「くらえっ!」対象:ゴブリンA 命中10
GM    :ゴブリンA:受動優先 回避
ゾンフ:「しにたい」
GM    :ゴブリンA:「ごぶ(あったら死ぬ)」
PCのターン終了。敵のターンに移行します。
       ゴブリンA:ゾンフに攻撃
ゾンフ:「おっと。」回避:12
GM    :回避です
       ボガードBが前に来ました。乱戦状態を宣言したようです。フレイ、ゾンフ、セロンが範囲に入ります。
GM    :ボガードB:前に出てきてフレイに攻撃。
フレイ: 回避:14
GM    :回避しました。
       ボガードA:ゾンフに攻撃です。
ゾンフ: 回避:12
GM    :命中しました(13w)
       15ダメージです(大丈夫ゾンフ?)
ゾンフ:「くぅ・・・。」
GM: 連続攻撃行きます。
ゾンフ: [剣の加護/運命変転] 「運命よ、変われ!」 [1] [3]⇒[6] [4]
       「おっと、危ない危ない。」回避:14
GM    :回避成功
       後ろのゴブリンたちは酒を持っている人物を特定したようです。終了。PCのターンに移ります。
       セロン:ゴブリンAに攻撃 自動失敗。。。。
       50点ゲットですー
ラルト:前方の乱戦エリアまで通常移動 乱戦エリアに参加 補助動作 「やぁ!」【クリティカルレイ】 対象:フレイ 達成値:0
GM    :成功しました。
ラルト:主動作 ゴブリンA攻撃 命中:10
GM    :ゴブリンA:受動優先 回避
ラルト:行動終了
ベル  :【キュア・ウーンズ】 対象:ゾン腐 自動成功 8回復
フレイ:「当たれ!」 ボガードBを攻撃 運命変転 [2][2]→[5][5] 達成値:14
GM    :ボガードB:回避15
       回避成功
ゾンフ:(通常攻撃) 「エターナル腐ォースアタック!」対象:ゴブリンA 命中16
GM    :ゴブリンA:命中
ゾンフ:9ダメージ
GM    :ゴブリンAはちょうど倒れました。
ゾンフ:「腐ぅ・・・。」
アル  :【ブラント・ウェポン】対象:ボガードA 達成値:17
       アルはもう へとへとです
GM    :ボガードA:抵抗失敗(13)
PCターン終了です。敵側行きます。


GM的には早く終わるかもと思っていました。しかし、やっぱり予報どおりにはいきません。
予想以上に敵の出目がよく(その代わりセロンの出目が。。。)ボガード回避しますし、そして、ゴブリンやボガードの攻撃をスラリと避ける前衛。たまに当たる攻撃は次のターンできっちり回復。
MPは温存のため魔法使いは攻撃しません。もしかしたら連戦になるかもしれないとかで。GMはそこまで鬼畜じゃないよw
ダメージがお互いに与えられない状態が続きます。途中から前衛がボガード狙いだったのがいけなかったのかもしれませんね。
ダイスで攻撃対象を決めていたので、ラルトの挑発攻撃にはあまり意味がなかったとか。4ラウンドほどで少しずつ敵の体力を削り、やっとゴブリンを倒そうという話になりゴブリンCは倒れました。


GM  :PCのターンです。
セロン:ゴブリンDに攻撃 命中11
       ゴブリンD:命中
       クリット2回して17ダメージ。かなりオーバーキルでゴブリンDが倒れました。
ラルト:主動作:ボガードAに攻撃 命中:16
GM    :ボガードA:命中
ラルト:2物理ダメージ
GM    :ボガードAはまだまだ元気です。
フレイ: 「いけえ!」 ボガードAに攻撃 自動成功
GM  :ボガードA:命中
フレイ:「貫けえ!」 8+8+3+4=23ダメージ
GM    :ボガードAは倒れました。
ゾンフ:(通常攻撃) 「あたれっ!」対象:ボガードB 命中:14 
GM    :ボガードB:回避
アル  :【エネルギー・ボルト】対象:ボガードB 達成値:16
GM    :ボガードB:抵抗(6ゾロw)
アル  :11ダメージ
GM    :あともうちょいですね。
ベル  :《魔法拡大/数》【キュア・ウーンズ】(だったとおもう) 対象:ゾン腐・ラルト 命中
       HP11回復 以上
ラルト:「たすかったぁ」(全回復)
ゾンフ:「腐ぅ・・・」(全回復)
GM    :PC側終了。ラストボガードのターン。
       ボガードB:攻撃ゾンフ
ゾンフ:「攻撃を見切った!」回避:6 6 自動成功
GM    :回避成功。
GM    :終了。PCのターンです。
ゾンフ:(通常攻撃)  「が…あ…離れろ…死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」対象:ボガードB 命中15
GM    :ボガードB:命中
ゾンフ:「エターナル腐ォース通常攻撃。相手は死ぬ。」ダメージ11
GM    :ボガードBは倒れました。
       ん? 何かがボガードの死体から出てきました。ゾンフは剣のかけらを2つ手に入れた。

剥ぎ取りの時間です。
GM    :セロン:ゴブリン10。 意匠を凝らした武器(150G)をゲット
ゾンフ:ゴブリン10 意匠をry(150G)をゲット
ラルト:ゴブリンC 判定7
GM    :武器(30G)ゲット
フレイ:ゴブリンD 4
アル  :ボガードA 判定5
GM    :フレイ:武器(30G)
       アル:武器(30G)
ベル  :ボガードB 判定10
GM    :意匠を凝らした武器(150G)ゲット
ラルト:依頼にあった荷物を探索。
GM    :これはそのまま現金精算しちゃっていいのかな? アルケミ君のラルト君
ラルト:いいよー。武器は今の僕にはお金にしか見えないよ。
GM    :はい分かりました。あーじゃあ、レンジャーとスカウト持ってる方は探索判定よろしくです。
       セロン:8
ラルト:探索判定:9
フレイ:10
GM    :いち早く探索したセロンがカバンを発見しました。それとは別にフレイは赤い石ころを見つけました。判定で成功しているので、その石は魔晶石だと分かります。フレイはそれが何点分かは判りません。
ラルト:「うわぁ、ゴブリンの生活臭がするぅ」 (見当違いのところを探していたらいやな物を見てしまったようです。)
フレイ:「魔晶石か。俺がもっててもあんま意味ないな」
GM    :セロン「カバン発見! じゃあ、おれが持つね」
       それではPTたちは外に戻ります。特に何もなく街に帰還。
       ダンハルド「思っていたよりもできるようだ。アルセントからが紹介することはある」
     と褒めてくれます。チラリとトランクを見ましたが、何故か知らないふりをしました。
       そのまま宿屋に戻ります。
       アルセント「あら、ご苦労様。荷物を確認したいわ。いいかしら?」
       セロン:カバンを渡す。
ラルト:「僕達は中身見てないけど、これだよね?」
GM    :アルセント「問題ないわね」
       アルセントは中身を確認しました。
       アルセント「これは報酬よ。アイルちゃんには今日のことは秘密ね。少し多めに入れておくわ」
       一人あたり600Gくれます。
       アルセント「明日の午後出発しても工程には問題ないはずよ。ゆっくりしていってね」
       PTたちはゆっくりと休むのでした。
       セッション一回目の前編終了ですー
ラルト: ベルさんと仲良く酒瓶を囲んでると思うよ。
GM    :まあ先に経験点いいますね。
フレイ:今日のスカり具合(低い出目乱発)に落ち込んで不貞寝しているようです。
GM    : 一人あたり1000点+200点+1ゾロでた分です
ベル  :ラルトに一杯分酒を奢ったとおもうよ(瓶の中から)
GM    :報酬は695Gになります。
ラルト:「わーいベルさんありがとー!!」
GM    :ヴェルハイムは普通にお店が存在しているので、魔法武器など特殊なもの意外は売っています。あと成長も一回分どうぞ。
ラルト:3ゾロ 強制で筋力が上昇した!
ゾンフ:こんなところで6ゾロ 強制で精神力があがってしまった!
フレイ:5ゾロ 強制で知力が上がった!
GM    :セロン:精神力が上がりました。フェンサーレベル上げておきます3レベに。特技は防具習熟/非金属で
ベル  :精神力が上がったようです。
アル  :アルは 精神的に たくましくなった。
ゾンフ:セージ技能が上がった!妖魔語会話が可能になった!
アル  :レンジャー始めたよ!
ラルト:スカウト技能レベルが上がった! 大した意味は無い!
GM    :剣の欠片は戻ったら精算ということにします。まだ依頼途中だしね。
ラルト:金のマテリアルカードBをマギテック協会で5枚購入した!
アル  :雑貨屋で魔晶石5点×2を購入した
ゾンフ:剛力の指輪、巧みの指輪、ヘビーフレイルを購入した! 残金:95G。
ベル  :魔晶石5点×2 クオータースタッフを購入
フレイ:ファイターレベルが上がった! 《防具習熟/金属鎧》を修得!
ラルト:「アルセントさん、この黒い石何かわかるかなぁ」と黒い石を取り出す。
GM  :アルセント「ごめんなさい。宝石とかは好きだけど、趣味だけなの。鑑定はできないわ。サントブルに戻ったらアイルちゃん辺りから、お勧めの場所をきけばいいと思うわよ」
ラルト:「はーい。あ、じゃあ邪魔だから預けておきたいなぁ。もし値打ちがあるものだったらあんまり傷つけたくないもの」 と50Gほどと石を差し出す。
GM    :アルセント「あらいいの? よくは分からないけど魔力がこもってる物でしょう? 冒険者なんだからこういうものは自分で守らなきゃダメよ」
ラルト:「魔力? んーよくわからないけど、変な力があるならなおさら持っておきたくないなぁ」
GM    :アルセント「心配そうね。仕方ないわ。預かったあげる。今度来たら返すわね」
ラルト:「お願いしまーす」
GM    :アルセント「頑張って。アイルちゃんに会ったらよろしくいっといてね」
     PTたちは礫砂領ヴェルハイムを出発します。
     目指す先は仙鶯領シュナルです。

GM    :第一回セッション前編終了です。
       お疲れ様でした~
ラルト:お疲れ様でしたー
ゾンフ:おつい
フレイ:おつですー
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