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小説執筆活動(二次創作とオリジナル)とTRPG(ソードワールド2.0,クトゥルフ神話)などなど。 ヘタリアサークルやってます。ガラスグッズ作ったりとか。
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とりあえず、二章書き上げました。

はい、今半分。あと50kbは書かないと……。

はあー 
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実はルルルカップというものに作品を送ったりしました。

小学館側が忙しかったせいか、全然hpが更新しなく焦っていました。

送ったら受領葉書くれるはずだったのですが、届かなくてどうなっていたのか気になっていました。結局ルルルカップでは葉書送らないみたいです。少し楽しみにしてたんですけど……

第1回ということもあり、138本。自分的には少ない感じです。もう少しぐらいあってもよかったのではないのかな。テーマ的に書きやすいものでしたし。

2回目のテーマも発表されてますね、定期的にやるということなのでしょうか? この間隔だと、年に2,3回ぐらいですかね。
2回目テーマ『乙女の喜ぶ一発逆転』 一気に難しくなっているような……。SF書こうと思ってたんですけど、どっちを優先しようかな。ページ数的には同じぐらいなんですけど。




体育祭無事にできました。長縄疲れましたよ……

土日で富士見用のプロローグまで書き上げました。

あんまり長くしないので、本当に短くならないように、

気をつけたいです。ギャク多めです。

ビーンズと比べると雰囲気がやっぱり違いますよね。



戯言読み終わりました。終わりはなんかな~

まあ、よかったですけど。今は零崎のやつを読んで

ます。そのあとは、心霊探偵、八雲読む予定です。

ラノベも読みたいなあ~ 富士見の大賞作品、

いくつか読もうかな?

 今年写真部にも入ったんですよ~

まあ、それは置いとい更新です。

戯言シリーズ読んでいます。一巻よりも二巻の方が好きかな?

零崎いいですね。いいキャラです。

本題に移ります。予告どおり、今書いている小説を微妙に紹介です。

まだ、あんまり書いてないんですけどね。。。

今回初めて少女向けレーベル用です。ビーンズさんあたりに送りたい

なあと思っています。ファンタジーですね。うn、僕が書くのはファンタジー

ばっかなんですけど。

世界設定
1000年前に人類は、魔物たちを辺境の大陸に追い立てることに成功した。しかし、300年前、魔物たちは軍をなして再びこの大陸を襲ってきたのだ。

200年にのぼる人類と魔物の戦いが始まった。そして、とうとう100年前どうにか、人類は平和を手に入れたのだが、大陸各地にはいまだ魔物たちが現れるようになったのだ。


こんな感じですね。舞台は。主人公はもちろん女の子。その子は、騎士になろうとしたのですが、某策略によって騎士試験が落とされてしまう。なので、少女は冒険者になると決断した。
んで、そこでまあ、少女向けのないようなわけなんですね。

で、問題がここに。少女向けなんですけど、どんぐらいファンタジーを出せば
いいのか、悩んでいます。  まあ、読みやすさ重視にやってみようかと思い
ます。

区切りがいい第一章まで書いて、そのあと、富士見に書こうと思っています。

新コーナー です。いわゆる、本のあらすじだけを読んでその本が

本当に面白いうかどうかを判断すると言うものみたいな感じです。


というわけで、なんか感想書いてくれたらありがたいです。

一体だれが読むのか不思議なんですけどね。。。

ストーリー

目の前で人間の頭が吹き飛ぶ。木っ端微塵。あかく、赤く、紅く。血が辺りに飛び散る。
見る人によっては――というよりほとんどの人が吐き気を引き起こすこの状況。
だけど、私は淡々とそれを見ていた。

私はどこか普通と違う。私はどこか壊れている。そんな風に私は思っていて、実際この状況になって私は壊れていると実感した。

足音が聞こえる。周りの人は悲鳴を上げながら逃げるこの状況。しかし、その足音は一歩、また一歩と近づいてくる。

振り向いた。そこには、身長二メートルは超え……
「身長199センチ。二メートルは無い」
訂正身長199センチの大男。心が読まれたことはこの際深く考えない。身長に見合うだけの体格。異様な空気が実際よりも大きく感じるその男。歳はまだ若い。二十前後の青年に見える。何故か黒のスーツを着ている。

「この状況でも逃げないなんて、変わってるな。これは、一種のフラグ?」
軽薄そうな声。大柄な青年の影から、眼鏡を掛けた青年がヒョロリと現れる。そして、同じ黒のスーツを着用。

「なあ、なあ、なあ? この場合は殺していいのか? 殺していいんだよね。面倒だからな。問題ないよな」
そして、もう一人。今度は、後方から声が聞こえる。
振り返る。目が合ったと思う。実際なら。またしても黒スーツ。前髪が目を覆っている男がいた。身長は高くない。170もないと見える。右手には、映画でよく見るような銃を持っていた。

この状況でも私は驚かない。外面は。
内面は。彼らとどう話そうか考える。
どっちにしろ、淡々とこの状況を受け止める。

そして、私は彼らとお友達になりたいと思った。

 少女はふとしたことで、変な3人組に出会ってしまった。
彼らはどこか壊れていて、少女もどこか壊れている。
そして、彼らは殺し屋と名乗ったのだ。

 壊れ者。これから始まるこの物語


以上です。ただいまバッカーノシリーズを貸して貰って読んでいるのですが、

なんかこの設定が頭の中に浮かぶあがってきました。雰囲気的は好きなの

で、書いてもいいのですが、富士見あたりは送れないのでお蔵入りです。。。

ビーンズあたりなんですかね。でも、ファンタジー系じゃないし。。スニーカー

とかなら大丈夫なのかな?。内ラブコメチックなものです。

ではこのぐらいで。次の更新は、暇があったらお早めに出来ると思います。

次はただいま執筆中のものを軽くご紹介です~。


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