忍者ブログ
小説執筆活動(二次創作とオリジナル)とTRPG(ソードワールド2.0,クトゥルフ神話)などなど。 ヘタリアサークルやってます。ガラスグッズ作ったりとか。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


オンセ、セッションは一回半という感じでしょうか。

あと一回ぐらいやれば途中のセッション終わるのかな……あやしい。

オンセだとグラランの投げグラップラーやってます。

一応レベル5に達したので、序盤から中盤行かないぐらいまでの考察はかけそうです。

この前書いた投げグラップラーは微妙でしたね。アルケミの存在を忘れていました。はい。


投げップラーの考察は土日あたりにしたいと思います。


それで、今フェアリーガーデンのほうこちらもオンセでやっています。自分PL、徐君GMの二人プレイ。

まだ二回しか終わってなく、えーとペンネとパスタが仲間になりました。あと二人。地味に遠いです。

技能の踊り食い状態。だって一人だし……えーと、ファイターフェアテイマースカウトレンジャー、新たにライダーというすばらしい感じに。

レンジャーは回復要因なので、多分これ以上あげないと思います。

フェアリー、ライダー、ファイターの順番で上げる予定です。ライダーでそら飛べれば、命中補正+1されるので、ファイター技能が低くてもカバー可能。メイス持ちならなおよろし。

軽い感じではじめたのですが格好、ファンシーで楽しいです。一人プレイなのでいつも戦闘がやばい感じに。22R続いた戦闘も。出目が問題でしたけどね。


というわけで、ログです。
題名は『フェアリーガーデン~元ニートは逝く~』

あらすじ、導入編ですね。
主人公は妖精が見える若干電波なニート、ヴィクト。18歳。家柄はよかったのですが、父親がとうとう怒って、家から追い出されます。
妖精が見えることから、冒険者を始める主人公。カッコいいという理由からも。
とある古書店で魔道書を見つけて購入したヴィクト。そこにはなんと宝のありかが書いてあったのです。
これで一攫千金を狙うヴィクトは自分の実力だけでは危ないのですが、実際危なかったけど。宝の在り処まで向かったのでした。
そして、目の前には宝箱が……いきなり地面が光り始めたっ!?

てな感じです。

気になったら見てみてください。
プレイもかなり軽い感じです。キャラも軽い感じ。こういうキャラやるの初めてです。


GM:  ヴィクトは、薄桃色の靄に包まれている。
ヴィクト: 「な、何が起こった!」
GM:  ふいに、風が吹いた。風はあっという間に靄を吹き飛ばしてしまう。
一気に視界が開けた。そしてヴィクトは、自分がとても美しい広大な湖のほとりに立っていることを知る。
ヴィクト: 「こ、これは夢?」ほっぺをつねる。
「痛い……」
GM: うむ、しっかりいたいな。
空の青を写し取ったように、青く澄んだ湖。その湖面すれすれの所を、白い鳥が飛んでいる。
高く、険しく、切り立った断崖が、まるで大神の手のひらのように湖を包み、その上からは幾筋もの滝がゴオゴオという音を響かせながら、絶え間なく流れ落ちている。
ヴィクト: 「も、もしかしてこれは某ラノベの展開。異世界にトリップしちゃったよー的な感じなのか。おれー主人公(笑)」
GM: ヴィクトが立っているのは、断崖に囲まれた湖の唯一の岸辺だ。
@ただのラノベw
ヴィクト: 人とかいないの?
GM: 「おやや? もしかして、お客さんかな?」
ヴィクト: 「美女はどこだー。可愛ければ幼女でも可」
「いたっー!!」
GM: @そういうキャラなんですかwww
ヴィクト: 「こ、こんにちはお嬢さん?」といって振り返る。
GM: 振り返ると、黒い毛並みの猫がいる。
ヴィクト: 「猫か……」落胆。
GM: 猫は、身長が1mほどで、二本の足で直立し、青い帽子をかぶっていた。
@猫耳です。というか猫ですねはい。
ヴィクト: ちなみに性別は?
GM: おす。
ヴィクト: 「オスか……チッ。お手」
GM: 「ニャ」
ヴィクト: 「ニャ(まあ、いいか。こんにちはの意味)」
GM: 「ごほん」
ヴィクト: 妖精って分かるの?
GM: フェアリーテイマーならば、種族が妖精であることはわかるだろう、きっと。
ヴィクト: 「ところで、妖精の御方。ここはいったいどこなんだ? てか、おれって誰だっけ(笑)」
GM: 「まあ落ち着いて、これから説明するよ」
GM: 猫妖精は大きく息を吸った!
ヴィクト: 「落ち着いてるぜ。美女とか美女とか現れても驚かないさ」
ヴィクト: 説明待ちなう
GM: 「ようこそ、<天の及ぶところそのことごとくに並ぶ者なき叡智と、地上のありとあらゆる財宝にもってしても変えがたい美貌とを兼ね備えたる偉大なる魔術師、すべての妖精たちにとっての妹にして姉、娘にして母、ともにして恋人たる空前絶後の天才妖精使い、神々に愛されし者、”妖精女王”アラマユ・ハメスガダラス様が、この世に生み出した至宝、荘厳にして優美な妖精たちのための永遠の楽園――妖精郷>へ!」
GM「ながすぎ」
GM: 「僕の名前はグラタン。アラマユ様から、この妖精郷の管理人を任されているケットシーだよ」
ヴィクト: 「長いぜ。あーおれはヴィクト。ただのヴィクトさ(家から勘当されたてきな意味)で、その美貌の女王は何処に? 話の展開的におれの攻略対象だな」
驚いてなかったな。テイクツー。
「な、何だってー! 妖精郷。ま、まさか噂はきいたことはあるが、本当にあるとは」
GM: 「まあまあ、落ち着いて話が出来る場所を今から用意するからちょっと待っててよ」
グラタンは帽子の下から取り出した小さな銀の鍵を湖に投げ入れる。
すると、どこからともなく、ごーんごーんという鐘の音が響いてくる。
ヴィクト: ドラえもんですよ。本当にw
GM: @ほんとになー。
ヴィクト: ドラクエのテリーだとわたのポジションだね
ヴィクト: 「すげー。あれだな。ロストマジックてきなものだな」
GM: 「後で説明するよ」
そして、橋の先には白く塗られた壁に、薄桃色の屋根の小さな建物が現れた。
グラタンはその建物を指差し、「あれが、妖精郷自慢の宿屋<7色猫のおもてなし亭>だよ。さあ、ついてきて。久しぶりのお客さんを歓迎して、美味しいお茶をご馳走するよ」と言い、スタスタと石の橋を渡り始める。
ヴィクト: 「おう。あいさ」
後を付いていくようだ。
GM: グラタンは建物に入り、ヴィクトを食堂に案内すると、奥の部屋から紅茶を淹れて戻ってくる。
ヴィクト: 「で、おれが主人公なのか?」
GM: @うん。
ヴィクト: 「で、グラタンがおれの仲間その①? 今から美貌の女王を取り戻すための冒険がry」
「もえるぜ(二重てきな意味で)
GM: @それはない。
グラタンは、嬉しくて仕方がないという様子で、「さて。何から話そうかな」と言い、「そうだ。まずは、お客さんのことを教えてよ。お客さんは、どうしてこの妖精郷へ?」とヴィクトに問いかけてくる。
ヴィクト: 「ふふふ、古本屋で古ぼけた魔道書を見つけてな。なんと、宝のありかが書いてたんだ! 頑張ってそこに向かうと……あれ? 何が起こったんだ?」
GM: 「うーん、なるほどね。宝物を探しにきたんだね。ならまずはこの妖精郷について話しておかないといけないね」と言い、「シナリオ本編1」に書かれていることを説明する。
グラタン「かくかくしかじかー」
ヴィクト: 「すげー。世界を作れるほどの魔法使いがいたのか。昔の人はすげーなー」
「あれ? てか、グラタンお前、古代妖精なのか? 見えねー。なんかイフリートとかすごいやつが古代妖精だと思ったけどな」
GM: 注:強かったら地上で逃げ隠れする必要がありません。
「これでも少しは戦えるんだよ?」具体的にいうとML7ぐらい。
「完成した妖精郷は、本当にこの世の楽園のような場所になったよ。アラマユ様が施した魔法によって、妖精郷では場所ごとに気候が固定化されていて、野原はいつも春のように暖かく、雪山は真冬のように寒いんだ。そんな野原や雪山や森や湖に、たくさんの妖精たちが自由気ままに飛び回っていた」
ヴィクト: 「で、何でおれここにいるわけ?」
GM: 「妖精郷に繋がっている魔方陣を起動させちゃったんじゃないかな」
ヴィクト: 「わあお。そんなことあるんだー。元の世界に戻れるの? いや、向こうにいても楽しいことなんて……」
GM: 「君をこの妖精郷に運んだ薄桃色のモヤは、遠く離れた2つの空間をつなぐ魔法なんだ」
「元の世界に戻るには、湖底に沈んでいる転移の魔方陣を浮上させるしかないね」
ヴィクト: 「へー」
GM: 「でも、魔方陣の管理人、僕と同じケットシーのフィットチーネが今どこで何をしているのかまったくわからないんだ」
「もし、もといた世界に戻りたかったら、フィットチーネを探さないとダメだね」
ヴィクト: 「まあ、それなら。いいや。おれどうすればいいんだ? お金ないぞ。20Gしか」
GM: 「お客さんの言うお宝は妖精王が持っている<妖精王の冠>のことだと思うな。冠を探す? それともこの宿でずっと暮らすっていうのなら、ボクが精一杯お世話するよ」
ヴィクト: 「宝忘れてた(笑)。マジ? 無料とかいてタダなのか?」
GM: @おいwww>宝
@宿代:無料
※ただし死ぬまで。
ヴィクト: 「グラタンお前いい奴だ。お前がショタならおれきっといけるぜ」
※可愛いなら、擬人化したら
GM: 「ショタ……? なんのこと?」
@GM的に言うと、イラストはそれほど可愛くないです。
ヴィクト: 「気にしてくていい……じゃあ、おれはずっとここで気ままに。そうっ! 猫みたい暮らせるんだな」
GM: 注:ここで「宿で一生を過ごす」を選択すると、キャンペーンが終了します(笑い)。
ヴィクト: www
ヴィクト: 「いや、でも仕事をしなきゃな。ショタ一人ぐらいおれが養うことができなきゃだめだな」
GM: 「大事なことを言い忘れていたよ」
「最近、と言っても何百年もかけてだけど、妖精郷を維持してきた魔法の力が弱ってきているみたいなんだ」
GM: 「それで空間が不安定で、どこに何があるのか、ボクにもさっぱりわからないし、転移の魔方陣が勝手に作動するせいで、魔物が妖精郷に迷い込んでくるんだ。危なっかしくて、散歩にも行けない有様だよ」
ヴィクト: 「えーと、家から出るなという意味ですか?」
GM: 「危険だと思うけど……。お客さんが宝物をさがしたいって言うのなら、ボク全力で援護するよ」
「死んでも、この妖精郷内なら、穢れはたまらないしね」
ヴィクト: 「んなーどうしようか。おれ弱いし。グラタンが援護してくれるなら……あれ? 戦闘の際おれいらなくない?」
GM: 「悪いけど、一緒に行くことは出来ないよ。お客さんのために宿をしっかり整えておかないといけないからね」
ヴィクト: 「ぐはっ。グラタン、お、お前のこと信じてたのに」
GM: 「いつ来店しても、すぐに美味しい食事と暖かい寝台とを用意するから、許してね」
「それに余分な荷物を預かったり、簡単な装備品消耗品も作れるから、どんどん頼んでね」
ヴィクト: 「はいっ! おれ何すればいいんですか?」
GM: 「うーん、まずは妖精郷内を歩き回ってみるのがいいんじゃないかな。もしよければ他の施設の管理人(ケットシーだから管理猫か?)を探してくれるとボクは嬉しいけど」
ヴィクト: 「任せとけ。そして、帰ったらおいしい飯をくれー」
GM: 「うん、任せて。それがボクの仕事だからね」
ヴィクト: 「とりあえず、周り見てくるぜ」
GM: あ、ちょっと待ってとグラタンはヴィクトを引き止める。
「ここ妖精郷では、アイテムをマナマテリアルから作るんだ」
ヴィクト: 「まなまてりある? 魔晶石みたいなものか」
GM: 「マナマテリアルって言うのは、これ」といってグラタンは筒を取り出した。
管の中に蓄えられている、ぱちぱちはじけながら青白く輝く光がどうやらマナマテリアルのようだ。
ヴィクト: 「光ってるー。えーとどうやって手に入るんだ?」
GM: 「これを必要に応じて、管から取り出して使うのだけど、もうストックが残り少ないんだ。色んな物(戦利品)から抽出できるから、めぼしいものがあったらボクのところに持ってきてね」
ヴィクト: 「あいさー、任せてくれ」
GM: 注:妖精郷で手に入れるアイテムは全て妖精郷の魔力で作られています。そのため、妖精郷から持ち出すことが出来ません。
注:妖精郷で手に入れたアイテムと、外から持ち込んだアイテムは区別がつくように管理してください。
ヴィクト: あいさ
GM: 「久しぶりのお客さんだから、また大事なことを言い忘れていたよ」
「<七色猫のおもてなし亭>には、宿の宿泊台帳に名前を記載した人が妖精郷の中で死亡した場合、自動的に宿に転送させる魔法がかけられているんだ。その場合、ボクが無料で蘇生してあげるからね。だから、お客さんも台帳に名前を書いていってよ。ただし、死んだ時に持っていたアイテムは、いくつかなくなってしまうかもしれないから、気をつけてね。あと、騎獣の名前も書いておくと、騎獣が死んじゃった場合にも、ここに転送されてくるから安心だよ?」
ヴィクト: 「サインか。これでいいのかな」
GM: 「うん、オーケーだよ」
「探して欲しい管理人は6人いるんだけど、どこにいったのか、なんとなく予想がつくのはペンネ、パスタ、ドリア、ニョッキの4人かな」
ヴィクト: 「麺乙……おう、全部猫か?」
GM: ペンネ:温泉+ポーション
パスタ:騎獣
ドリア:マジックアイテム
ニョッキ:武器防具
「うん、全員ケットシーだよ」
ヴィクト: 「場所も教えてくれ」
GM: 「ペンネはきっと薬草園にいると思うな。パスタは屋根付き橋のあたりかな。ドリアは風車の谷にいるって聞いたことがあるよ。ニョッキは鍛冶職人だから、鉱石が取れる場所――鉱山あたりが有望だと思うんだよね」
@妖精郷ではサイコロでマップの場所を決めるため、どこが遠い、近いというのはありません。
ヴィクト: 「行き当たりばったりで、探すわけだな」
「よしっ! 行くぜ」
GM: GM「どこにだ」
GM: 「もう出かけるの? じゃあこれを持っていってよ。以前作った予備が残ってたんだ」
ヴィクト: 「ペンネ~かな」
GM: 救命草*3、魔香草*1、ヒーリングポーション*1をグラタンから譲られた。
@ペンネ把握。
ヴィクト: おー
「サンキュー。頑張ってくるぜ」
GM: ここからは別のNPCもでるから、ちゃんと「」前に名前を表記しよう。
グラタン「ペンネは青い毛並みのケットシーで、緑色の帽子を被っているよ」
グラタン「それじゃあよろしくね」
よーし、薬草園の場所を決めるぞー。
ヴィクト: サイコロ振る系?
GM: うん。
D66ふろうか。
ヴィクト: サイコロ6d6
無理っぽいね
GM: サイコロを1dずつふるんだ、さあ。
との: ■吟遊GM(FG仕様)さん> 入力に不正な内容が含まれます
GM: あうふwwwww
ヴィクト: サイコロ1d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6 で 合計 6 です
ヴィクト: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 2 で 合計 2 です
GM: 6の2だから、北東エリアに薬草園はあるようだ。
ヴィクト: 行くぞー
歩くの?
GM: うん。
GM: ふふふ、さあここからが妖精郷の恐ろしいところ。
ヴィクト: 何が起こるんだ
GM: ちゃんとたどり着けたかどうか、移動判定が必要なんだ!
ヴィクト: 何っ!
GM: 2d6サイコロを振るといいとおもうよ。
ヴィクト: サイコロ2d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(1+6) で 合計 7 です
GM: おめでとう、普通についたよ。
11:薬草園 北東エリア x,y=(1,1)
ヴィクト: おー
マップに書けばいいの?
GM: うん。
ヴィクト: 六つあるけどどこ?
GM: 1,1 左上とも言う。
GM: もしもっとギャンブルしたいなら。サイコロで決める手もある。
ヴィクト: やだ
ヴィクト: 「猫はいないかー、古代妖精はいないかー」
GM: 薬草園に到着すると、叫び声が聞こえるよ。
ヴィクト: 「悲鳴先はどこだー」
GM: 「待てや、この薬草泥棒! 逃がさへんでぇ!」
叫び声の元には緑色の帽子をかぶったケットシーが。
ヴィクト: 「お、おれは違うぞ」
GM: ケットシーはゴブリンに掴みかかっている!
ヴィクト: 「なんだゴブか」
GM: 「お、ええとところに来た。薬草泥棒や、やっつけるの手伝うて」
とヴィクトにお願いしてくるが。
ヴィクト: 「出番来たー」
「任せておけえい」


GM: 戦闘ラウンドいはいりまーす。
先制値&魔物知識。
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(1+3) に 3 で 合計 7 です
ヴィクト: 先制値です
魔物判定? シラネ
GM: 何だその残念すぎる出目。
敵陣営先制。
1R表。
ゴブリン(?)はヴィクトに殴りかかってきた!
ヴィクト: きょ、距離は。
ヴィクト: 避けるよー
GM: 5m
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(3+5) に 3 で 合計 11 です
GM: あたらない
GM: 1R裏。
ヴィクト: 「ニートを舐めるな!」
攻撃します。
ヴィクト: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5(2+3) に 4 で 合計 9 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(2+5) に 3 で 合計 10 です
ヴィクト: ですよねー
GM: 2R表。
GM: サイコロ2d6+3 といって攻撃。
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(3+3) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 9(4+5) に 3 で 合計 12 です
ヴィクト: 「あはは、あたらんぞ」
GM: 2R裏。
ヴィクト: サイコロ2d6+3 攻撃
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(4+6) に 3 で 合計 13 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(2+5) に 3 で 合計 10 です
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> SW 2.0 でレーティング表の準備をしました
コロコロ…… 7(3+4) → [4と 3 で 7 です
GM: 「ごぶっ」
3R表。
GM: サイコロ2d6+3 といって攻撃。
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(3+4) で 合計 7 です
GM: あれ。
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 3(1+2) に 3 で 合計 6 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 11(5+6) に 3 で 合計 14 です
ヴィクト: ぐはっ
GM: 「ごぶ、ごぶっ♪」
ヴィクト: いや
運命は変わるぜ
運命変転
GM: 「ごぶごごっぶー(な、なんだってー)」
ヴィクト: 「時間逆行。これこそ主人公の力」
GM: @ここでまさかのピンゾロ。
ヴィクト: 攻撃のターンかな
ヴィクト: 「おれのターンだっ!」
GM: あれ・・・
あの・・・
命中補正3ですよね。
ヴィクト: うん
GM: ゴブリンの回避基本値って3なんです。
3を変転したら11.ゴブリンの出目も11だから……。
受 動 回 避 
ヴィクト: 避けるのはヴィクトだよ
ゴブリン攻撃
GM: あれ、そうだっけ。
ヴィクト: 表はゴブリン攻撃のターン
GM: あうふ。ゴブリンって雑魚だからてっきり攻撃されていると思ったぜ。
ダイス要員: おい、GMがそれでどうする(ダイスの突っ込み)
GM: ダイス神のお怒りに触れた。
GM: これはまぞい。
ヴィクト: これがダイスのお告げか
じゃあいくぞー
「おれのターンだっ!」
てかGM裏の宣言w
GM: もうなんらうんどめかなんて忘れた。
面倒だから宣言なんてしない。
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(1+6) に 3 で 合計 10 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(4+5) に 3 で 合計 12 です
ヴィクト: 4ラウンド目表~

略。ヴィクト危なかったです。
なんだかんだ20ラウンド過ぎて、TRPGやった中で一番長い戦闘でした。ラウンド的な意味で。
そして最後の戦闘で気づいたことが。命中補正+4なんだよね。2ラウンド目から間違ってるwww

ヴィクト: 21ラウンド目
ダイス要員: 当たってやれよ……(まじめ)
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(3+3) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(4+6) に 3 で 合計 13 です
ヴィクト: ふー
ヴィクト: 反撃
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(2+4) に 3 で 合計 9 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 5(1+4) に 3 で 合計 8 です
ヴィクト: 命中低いw
ヴィクト: 当たったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM: 「ごぶ……?」
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(1+3) → [2と 3 で 5 です
ヴィクト: しょぼい。。。。
ヴィクト: 22ラウンド目
GM: 「ご、ごぶ? ごぶぶ、ごっぶごぶぶごっぶうううううううう!?(馬鹿な、この俺が、この俺がこんなところでしぬだとおおおおおお!)」
GM: ゴブリン終了のお知らせ。
ヴィクト: 死んだ? よかった……
「危ない。死ぬとこだった。いや、接戦で勝つおれカッケー」
GM: 戦闘ラウンド処理終了、★を2個ゲット。


ヴィクト: 「お前のことは忘れない(キリッ」
星って何?
GM: ケットシー「あー、感傷に浸っているところ悪いけんど」
ヴィクト: マナマテリアル?
「おっと、えーとペンネか?」
GM: @★については先に送信したファイルを参照。
「そ、わいがペンネや」
「それはそうと、こいつらの仲間が逃げたんや。すまんけど、追いかけて薬草を取り返してきてくれへんか? 頼むわ」
ヴィクト: メモ必要?
「死ぬわー」
GM: と言って、ペンネは蛮族が逃げた方角を指差す。
ヴィクト: 「ポーションくれ、ポーション。ヒーリングポーションを」
14GM: 「すまんけど、ポーション類は盗られてのこっとらんのや」
ヴィクト: HP回復なし?
GM: 「冒険者なら薬草ぐらいもっとらへんのか?」
ヴィクト: おー救命草があった
レーティング10+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(2+4) → [3と 3 で 6 です
ヴィクト: もう一個使うよ
レーティング10+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 11(5+6) → [6と 3 で 9 です
ヴィクト: 「ピカーン」フル回復
「是非薬草取替えしたら、ポーションくれよな」
GM: 「マナマテリアルくれるんなら考えとくわー」
ヴィクト: 「……ケチ」
まあいいや蛮族おうよー
GM: よし、じゃあまたサイコロを1個ずつ2回振ってー。
ヴィクト: サイコロ1d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5 で 合計 5 です
ヴィクト: サイコロ1d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6 で 合計 6 です
ヴィクト: なぜここで出目がいい
GM: では 東北エリア x,y=(1,2)に :魔方陣の広場 を配置してください。
ヴィクト: 何があるの?
GM: 蛮族は魔方陣の広場に逃げ込んだようです。
ヴィクト: ってなに?
GM: 5と6→のパラグラフに移動。
ヴィクト: 1,2って薬草園の右となり?
10GM: です。またの名を北東エリア中央上。
ヴィクト: あい
「どこだー蛮族。おれは死にたくない」
GM: さて、ここでさらに移動判定。
2d振るといいんじゃないかな!
ヴィクト: サイコロ2d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(5+5) で 合計 10 です
GM: おk、何事も無く到着した。
ヴィクト: なぜ出目がいい
いくぞー
GM: 魔方陣の広場。
いくつもの魔方陣に囲まれた広場だ。
ヴィクト: 「魔法の力を感じるぞ」
GM: 地面は、所々に大きな穴が穿たれ、爆発でもあったみたいに焼け焦げている
広場に入りますか?
ヴィクト: 入るー
GM: @ちなみにヴィクトは何語を話せますか?
ヴィクト: +妖精語だけですねー
セージないので
GM: では、若い女性の声がなにやら話していたかと思うと、魔方陣から魔法生物が現れ、ヴィクトに襲い掛かる!
ヴィクト: 「おのれー」


GM: 戦闘ラウンド処理開始。
先制値判定どうぞ。
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5(1+4) に 3 で 合計 8 です
ヴィクト: なぜここで出目が悪い
GM: 敵先制。
そーらいくぞー。
サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 5(1+4) に 4 で 合計 9 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(3+4) に 3 で 合計 10 です
GM: 注:今回はモンスター台詞がありません
ヴィクト: あいさ
攻撃ー
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(3+5) に 3 で 合計 11 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 4(1+3) に 3 で 合計 7 です
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 9(3+6) → [5と 3 で 8 です
ヴィクト: 2ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(2+5) に 4 で 合計 11 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(1+6) に 3 で 合計 10 です
ヴィクト: ぐはっ
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(2+4) に 4 で 合計 10 です
GM: どーん。
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(2+4) に 3 で 合計 9 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 8(2+6) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: 3ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(3+4) に 4 で 合計 11 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(3+5) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: よけたー。攻撃
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 11(5+6) に 3 で 合計 14 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 8(3+5) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(2+4) → [4と 3 で 7 です
ヴィクト: 4ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(3+4) に 4 で 合計 11 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(2+6) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: 避けたー
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(1+5) に 3 で 合計 9 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 7(3+4) に 3 で 合計 10 です
ヴィクト: 5ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(4+5) に 4 で 合計 13 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(4+6) に 3 で 合計 13 です
ヴィクト: 避けたー
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(2+2) に 3 で 合計 7 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 8(3+5) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: 攻撃は低いな……
GM: 避けたー。
ヴィクト: 6ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 10(5+5) に 4 で 合計 14 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(1+3) に 3 で 合計 7 です
GM: 唸る豪腕。
サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 2(1+1) に 4 で 合計 6 です
GM: あれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴィクト: 乙~
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(3+4) に 3 で 合計 10 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 3(1+2) に 3 で 合計 6 です
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 9(4+5) → [5と 3 で 8 です
ヴィクト: なぜくりっとしない
7ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 4(1+3) に 4 で 合計 8 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5(2+3) に 3 で 合計 8 です
ヴィクト: セーフ
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(4+6) に 3 で 合計 13 です
GM: サイコロ2d6+3
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(3+6) に 3 で 合計 12 です
ヴィクト: 「どうだー」
GM: 別人のような強さだ。
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(1+6) → [4と 3 で 7 です
ヴィクト: 8ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 10(5+5) に 4 で 合計 14 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(2+2) に 3 で 合計 7 です
ヴィクト: ぐはっ
GM: サイコロ2d6+4 ダメージ。
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(3+6) に 4 で 合計 13 です
ヴィクト: 残り6……
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(4+4) に 3 で 合計 11 です
GM: 残り2……
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(4+5) に 3 で 合計 12 です
ヴィクト: なんだとっ!
9ラウンド目
GM: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 5(2+3) に 4 で 合計 9 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(2+6) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: 「最後のターンだっ!」
サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 12(6+6) に 4 で 合計 16 です
GM: サイコロ2d6+3 チャラザの暗黒微笑。避けれるはずが無い。
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 8(4+4) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: 今更だったけど命中+4だった
いつから+3に?
「運命はわが手に」
レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(1+3) → [2と 3 で 5 です
ヴィクト: しょぼい……
GM: がすとるー げふっ、 魔法生物おつー。
戦闘ラウンド処理終了。
★2つゲット。


ヴィクト: 「し、死ぬとこだった(本日二度目)」
GM: 女性の声「○×△◇」
ヴィクト: 美女?
GM: 女性の声「○×△◇○×△◇○×△◇」
【○×△】
【○×○○×】
声だけしかしません。
ヴィクト: 「幽霊?」
てか蛮族は?
GM: いや、我々の世界で言うと、スピーカーから音がでているような感じ。
薬草を盗った蛮族とはこれから出会えるよ!
目の前に幻影が見えます。
一つは救命草、もう一つはヒーリングポーションです。
GM: それぞれ【○×△】、【○×○○×】と下に文字がでています。
ヴィクト: 幻影ってわかるの?
GM: 触れませんし、ヒーリングポーションの液体が動いていないので判別可能かなと。
ヴィクト: ここはヒーリングポーションのほうにいこうかな
GM: 女性の声「○×○○×?」
女性の声「○○?」
ヴィクト: 「yes,yes,yes」
GM: ヒーリングポーションが地面から ぼんっ と現れるよ。
ヴィクト: おー
GM: 女性の声「○△○○△」
ヴィクト: 「ありがとう見えない美女よ」
GM: おおっと、感激しているヴィクトの視界にゴブリンがうつったような気がしたぞー!
ヴィクト: 早速ポーション使うよー
レーティング20+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 3(1+2) → [1と 3 で 4 です
ヴィクト: 死のう
も、物陰に隠れるよ
GM: 「ごっぶごっぶ♪」ゴブリンは背負っていたずた袋からヒーリングポーションを取り出し、ゴクゴクのみはじめた!
ヴィクト: 「それをよこせー」
ヴィクト: 行動に移ったようだ。


GM: 戦闘ラウンド処理開始。
先制値判定。
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 11(5+6) に 3 で 合計 14 です
GM: ぶつよくぱねえ。
ヴィクト: 「きたーおれのターンだ」
GM: PC先制。
ヴィクト: 1ラウンド目
GM: 「ご、ごっぶー!?」
ヴィクト: サイコロ2d6+4
GM: ゴブリンは慌てている!
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(4+6) に 4 で 合計 14 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(1+5) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: 「あはは 輝いてるおれ」
レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 12(6+6) → [8と 3 で 11 です
GM: くりっと・・・だと・・・?
ヴィクト: 「おれ、今来てる。神がかってるよ」
レーティング15+11
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 4(1+3) → [2と 11 で 13 です
ヴィクト: 二回目しょぼかった。
GM: 「ごぶぶぶぶ(いてえ、いてえよかあちゃん)」
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 3(1+2) に 3 で 合計 6 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 3(1+2) に 3 で 合計 6 です
ヴィクト: 避けた。うん
GM: 「ごぶ?」
ヴィクト: 2ラウンド目
サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(3+5) に 4 で 合計 12 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(3+3) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: 「あはは、今のおれに勝とうとするな」
レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(2+6) → [5と 3 で 8 です
ヴィクト: 「ニートを舐めるなよ」
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 3(1+2) に 3 で 合計 6 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(4+6) に 3 で 合計 13 です
GM: 「ごぶうう(涙目)」
ヴィクト: 3ラウンド目
サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(2+5) に 4 で 合計 11 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(3+6) に 3 で 合計 12 です
GM: 「ごぶ、ごぶ(はぁ、はぁ)」
ヴィクト: 「な、何だと」
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(1+5) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 9(4+5) に 3 で 合計 12 です
ヴィクト: 「でも、甘い」
ヴィクト: 4ラウンド目
ヴィクト: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5(1+4) に 4 で 合計 9 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 11(5+6) に 3 で 合計 14 です
ヴィクト: 「何っ!?」
GM: 「ごぶっぶごぶぶぶっぶごぶっぶごぶ(これが俺の実力)」
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 9(3+6) に 3 で 合計 12 です
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 7(2+5) に 3 で 合計 10 です
ヴィクト: ぐはっ
GM: サイコロ2d6+2 ダメージ。
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 11(5+6) に 2 で 合計 13 です
ヴィクト: 残り3www
5ラウンド目
サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(2+4) に 4 で 合計 10 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 6(1+5) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: 「これで終わりだー!」
レーティング15+3
20ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 8(2+6) → [5と 3 で 8 です
GM: 「ご(にやっ)」
サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 3(1+2) に 3 で 合計 6 です
GM: 「ぶ?(あれ?)」
ヴィクト: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(1+5) に 3 で 合計 9 です
ヴィクト: 「ふっ」
6ラウンド目
ヴィクト: サイコロ2d6+4
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(5+5) に 4 で 合計 14 です
GM: サイコロ2d6+3
ダイス要員: ■吟遊GM(FG仕様)さん> コロコロ…… 8(3+5) に 3 で 合計 11 です
ヴィクト: レーティング15+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 6(2+4) → [4と 3 で 7 です
GM: 「ごーっぶぶっぶー!(そんなぁ! まだしにたくねえよぉ)」
ヴィクト: 「ニートを舐めるなよ。ゴブよ」
GM: 戦闘ラウンド処理終了。ゴブリンおつ。
GM: ゴブリンの体内から剣の欠片2つ、さらに広場に2つ落ちていたよ!
ヴィクト: おー
ヴィクト: 身包み剥いでなかったなー
GM: あ、はぎます?
ヴィクト: はぎます
サイコロ2d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 9(3+6) で 合計 9 です
GM: 武器(G)。
それに帽子を手に入れた。


ヴィクト: あいさー
あと薬草とかも
GM: 薬草類がつまったずた袋を手に入れた!
ヴィクト: よしっ。ポーション入ってる?
GM: もうないようですねぇ。
ヴィクト: ぐはっ
救命は?
GM: @こいつ、とろうとしたのか。
救命草は何束も入ってます。
ヴィクト: いあ、ゴブリンが使ったことにして少し失敬しようかと
「でも人様のものを取ることはいけないことですよね(キリッ」
GM: @ですよね(キリッ。
ヴィクト: まあ、いいや、戻ろう うん
GM: 道が繋がっているので何事も無くペンネのいる、薬草園に戻れます。
ヴィクト: 戻るぜー
「ペンネー。取り戻してきたぞ(死にそう)」
GM: ペンネ「な、なんかぼろぼろやなあ。これやるから許してな」<救命草>*1をプレゼントもらった。
ヴィクト: ぽ、ポーション。まあいいや早速使う
ヴィクト: レーティング10+3
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5(1+4) → [2と 3 で 5 です
ヴィクト: HPが8になったよー
ぐはっ
GM: GM「さっきから回復の出目悪いなぁ」
ヴィクト: で、なんでここに着たんだっけ?
「あーおれのショタがねえ。えーとなんだっけ?」
「そうそう、よろしくだってさあ」
あっれーー?
GM: ペンネ「おれのショタ?」
ヴィクト: 「失敬。何もいってないぞ、おれ。グラタンだ」
GM: ペンネ「おお、グラタンのやつ、店を再開したんか」
ヴィクト: 「そうそう。おれ第一のお客。えーと、冠探すんだっ!」
GM: ペンネ「じゃあ、わいもお客さんのために仕事場にかえっかな」
ヴィクト: 「そうそう。そのためにきたんだっけかな」
GM: ペンネは今後、一日に一度なら薬草園から自由に薬草を採っていいと告げ、<七色猫のおもてなし亭>の方角へヴィクトと一緒に向かいたがっている!
ヴィクト: 「仕方ねえな。もう、一緒に行こうぜ(何故か照れる)」
GM: <七色猫のおもてなし亭>に到着し、
最初に着いた湖にペンネが鍵を投げ込むと施療院が浮上した!
GM: 今後 2:施療院が使用可能になります。
ヴィクト: やったね
GM: ペンネ「ほんじゃ、これからよろしくな」
ヴィクト: 中央エリアにできるってこと?
GM: いや、
GM: たぶん七色のおもてなし亭と同じ場所に出来る。
ヴィクト: あいさ
全員そろうまで時間かかりそうだー
GM: ミッション成功。★を3こ手に入れた!


ヴィクト: 「でも、おれは負けない。なぜなら、ヴィクトはヴィクトリーの略だから。勝利はおれの手に」
-続く-


ヴィクト: 経験値~
GM: その夜。
グラタン「おかえりーっ! 無事でよかったよ! どうするどうする、ご飯にする? お風呂にする? それとも……」
ヴィクト: 「擬人化して一緒にお風呂は入ろうぜー」
「やばい、本音が……」
GM: おおっと。
さて、経験点ね。
ヴィクト: リアルに中の人は終わったらお風呂入って寝るわけだがw
GM: まず能力値の成長が1回。
さらに★一つにつき2点の経験点を得る。
倒した魔物分は60点。
そして★は0個に。
ヴィクト: ほー
★は7つだね
GM: 妖精郷では剣の欠片なんて使い道が無いので、2MM(マナマテリアル)/1個 に変換することをおすすめ。
ヴィクト: 帰るよー剣のかける4つだっけ?
GM: です。
ヴィクト: サイコロ4d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 10(2+2+2+4) で 合計 10 です
GM: ん?
ヴィクト: しょぼい……
剣のかけら
ダイス要員: あれ4dできたのか初めて知った。
GM: なぜ振る……?
ヴィクト: あー振る必要ないのか
名誉点関係ないもんね
GM: うん。あ、でも妖精郷から出たら、名誉点にできる。
ヴィクト: いや名誉点→マナマテリアルカと思ってたw
GM: MM≒G
ヴィクト: 名誉点に変換できないよね 誰も剣の欠片受け取らないしw
GM: うん。
妖精郷には守りの剣が無いからね!
ヴィクト: 8Mですね変換します。成長ー
サイコロ2d6
ダイス要員: ■ヴィクトさん> コロコロ…… 5(2+3) で 合計 5 です
ヴィクト: 敏捷あげますー
フェアリーテイマーレベル上げますー。あとライダー技能取りますー
以上w
GM: というか、結局職業なんやねんwwwww
ヴィクト: ライダーは魔物判定に、乗れるしね
GM: 頼もしい仲間ですね。
ヴィクト: なんかてきにきちんとダメ与えるには魔法かなってw
GM: ファイター1フェアリーテイマー2スカウトレンジャー1ライダー1?
ヴィクト: うい、騎芸どうしようかな……献身にしよう。かばって貰おうw
GM: 頼もしい仲間騎獣。
しかし騎獣を連れて行くにはパスタ探しが必要なんだぜ!
ヴィクト: だねっ! これはフラグだよw 次回の
GM: っwwwww
ヴィクト: というわけで今日はもう寝ますー
GM: はいおつー^^
次からは導入が無いから、短いと思うんだ……。
ヴィクト: え? 20ラウンドも戦闘があるんでしょう?
あれはゴブリンではない。他の何かだった。
ヴィクト: ポーション5つぐらい買わなきゃなー
続いたのはゴブリンw
ヴィクト: 乙~
GM: おつー


皆さんお疲れ様でした。

PR

Comment
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
お詫び
 遊び方は間違っているかもしれません。
 後々エラーを頻出するパソコンの前でフェアリーガーデンを読んでいたところ、妖精郷には守りの剣が存在することが判明しました。
2010/05/06(Thu)23:27: 編集
無題
剣があったのかっ! まあ、あんまり関係ないような気がしますけどね。
copu 2010/05/07(Fri)07:34: 編集
無題
きっとまだ終わらないと思う>今やってるの
できれば終わらせたいけど、どうでしょうね。


ダイス要員として陰の出演をしながら作業の傍らでリアルタイムで拝見しています。
基本GMの出目が高いという、ねwww

あ、ファンぶる美味しいですねwww(かなり危ないところまで行っていたようだけど。馬が。)
殿 2010/05/08(Sat)02:06: 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[87] [86] [85] [83] [82] [81] [80] [79] [78] [77] [76
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
copu
性別:
男性
職業:
学生
趣味:
読書
自己紹介:
なんかよくわからないブログです。
いちよ執筆活動ブログ&TRPG関係(学校の部活です。ソードワールド2.0)中心。

メールアドレスは copupenjp☆yahoo.co.jp
です。☆は@に直してください。

サークル活動
ただいま休業中


WBCG応援中っ! 完成おめでとうございますっ!
WBCG

オリジナルで小説家になろうにて小説投稿してます。
ばしばしコメントよろしくです。

ウィザーズ同盟


現在つぶやき中。
フリーエリア
バーコード
最新コメント
[10/11 徐則]
[09/20 copu]
[09/18 徐]
[09/16 徐]
[06/17 copu]
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]